研究推進機構 バイオサイエンス教育研究センター 准教授
研究推進機構 オプティクス教育研究センター 准教授
研究推進機構 ロボティクス・工農技術研究所 准教授
地域創生科学研究科 博士前期課程 工農総合科学専攻 光工学プログラム 准教授
地域創生科学研究科 博士後期課程 先端融合科学専攻 オプティクスバイオデザインプログラム 准教授
2023/06/01 更新
博士(生命科学) ( 2005年3月 京都大学 )
ナノテク・材料 / 光工学、光量子科学
ライフサイエンス / 分子生物学
ライフサイエンス / 発生生物学
ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
ライフサイエンス / 生物物理学
Sensing and Imaging through Scattering and Fluctuating Field in Biology, Telecommunication, and Astronomy (SI-Thru) Co-chair
2021年11月 - 2022年4月
団体区分:学協会
日本光学会 年次学術講演会 プログラム委員長
2020年11月 - 2021年10月
団体区分:学協会
日本光学会 年次学術講演会 実行委員
2020年1月 - 2021年10月
団体区分:学協会
Biomedical Imaging and Sensing Conference (BISC) Program Committee Member
2017年 - 2021年4月
団体区分:学協会
日本光学会 フォトダイナミズム研究グループ庶務幹事
2016年9月 - 現在
団体区分:学協会
文部科学省科学技術予測センター 専門調査員
2013年7月 - 現在
団体区分:政府
GRAS transcription factors regulate cell division planes in moss overriding the default rule 査読 国際共著
Ishikawa M et al.
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 120 ( 4 ) e2210632120 2023年1月
H3K4me3 plays a key role in establishing permissive chromatin states during bud dormancy and bud break in apple 査読 国際共著
Chen W, Tamada Y, Yamane H, Matsushita M, Osako Y, Gao-Takai M, Luo Z, Tao R
The Plant Journal 111 ( 4 ) 1015 - 1031 2022年6月
Topoisomerase 1α is required for synchronous spermatogenesis in Physcomitrium patens 査読 国際共著
Nan Gu, Chunli Chen, Yukiko Kabeya, Mitsuyasu Hasebe, Yosuke Tamada
New Phytologist 234 ( 1 ) 137 - 148 2022年1月
Global transcriptome analysis reveals dynamic gene expression profiling and provides insights into biosynthesis of resveratrol and anthraquinones in a medicinal plant Polygonum cuspidatum 査読 国際共著
Lanlan Zheng, Chao Zhou, Tonghui Li, Zhu Yuan, Hanlin Zhou, Yosuke Tamada, Yongheng Zhao, Jing Wang, Qian Zheng, Xincai Hao, Ping Huang, Xiangyin Luo,
Industrial Crops and Products 171 113919 2021年11月
Lanlan Zheng, Chen Li, Xueping Ma, Hanlin Zhou, Yuan Liu, Ping Wang, Huilan Yang, Yosuke Tamada, Ji Huang, Chunfei Wang, Zhubing Hu, Xuening Wang, Guo
Nucleic Acids Research 49 ( 13 ) 7347 - 7360 2021年7月
Calcium dynamics during trap closure visualized in transgenic Venus flytrap 査読
Suda et al.
Nature Plants 6 ( 10 ) 1219 - 1224 2020年10月
DNA damage triggers reprogramming of differentiated cells into stem cells in Physcomitrella 査読 国際共著
Nan Gu*, Yosuke Tamada* et al.
Nature Plants 6 ( 10 ) 1219 - 1224 2020年8月
Soichiro Nishiyama, Miwako Cecile Matsushita, Hisayo Yamane, Chikako Honda, Kazuma Okada, Yosuke Tamada, Shigeki Moriya, Ryutaro Tao
Tree Physiology 41 ( 4 ) 562 - 570 2019年11月
遺伝学の百科事典 査読
玉田 洋介( 担当: 共著 , 範囲: 植物の季節(温度)応答とエピジェネティクス)
丸善出版 2022年1月
特別展「植物 地球を支える仲間たち」公式ガイドブック 査読
玉田 洋介( 担当: 共著 , 範囲: Chapter03-05 “遺伝子”)
NHKプロモーション,NHK, 朝日新聞社 2021年7月
画像相関型補償光学によるユニバーサル生体深部高解像イメージングへの挑戦 招待
玉田洋介, 三浦則明, 初見洲人, 服部雅之
OPTRONICS 40 115 - 120 2021年12月
ハイブリッド開催 OP2021 招待 査読
玉田 洋介
光学 50 ( 8 ) 350 - 350 2021年8月
組織透明化と3次元イメージング・画像解析による植物精子形成メカニズムの解明
玉田洋介, Nan Gu
日本光学会年次学術講演会Optics & Photonics Japan 2022 (OPJ2022) 2022年11月
コケ植物ヒメツリガネゴケにおける H3K27me3 脱メチル化酵素遺伝子の機能解析
熊谷 侑哉,玉田 洋介
第63回日本植物生理学会年会 2022年3月
光の乱れを補正する天文技術補償光学を用いた植物深部生細胞イメージング
初見 洲人,服部 雅之,黒倉 健,児玉 豊,早野 裕,山本 裕紹,玉田 洋介
第63回日本植物生理学会年会 2022年3月
ヒメツリガネゴケにおける熱ショック応答を介した局所的遺伝子発現誘導に関する定量的解析
友井 拓実,吉田 優佳,大江 駿,坂本 丞,玉田 洋介,亀井 保博
第63回日本植物生理学会年会 2022年3月
Reprogramming of differentiated cells to stem cells triggered by DNA damage
Yosuke Tamada, Akihiro Imai, Nan Gu
The 44th Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan 2021年12月
コケ植物における赤外光を用いた局所的遺伝子誘導法の確立および幹細胞化誘導の試み
吉田 優佳,友井 拓実,大江 駿,坂本 丞,亀井 保博,玉田 洋介
日本光学会年次学術講演会OPJ2022 2021年10月
近赤外フェムト秒レーザーによる自然に生育した植物の切断 招待
飛田拓海,長谷川智士, 椎名謙介, 初見洲人, Nan Gu, 早崎芳夫, 玉田洋介
日本光学会年次学術講演会OPJ2022 2021年10月
DNAを切断することによる幹細胞化と再生の誘導
玉田 洋介
第2回 宇都宮大学 コラボレーション・フェア 2021年9月
Application of infrared laser to living cells for manipulation of gene expression and in vivo temperature measurement method 招待 国際会議
Takumi Tomoi, Joe Sakamoto, Suguru Ohe, Yosuke Tamada, Yasuhiro Kamei
Biomedical Imaging and Sensing Conference 2021 (BISC2021) 2021年4月
Decoupling the refractive index and thickness by dual-wavelength digital holographic microscopy 招待 国際会議
Manoj Kumar, Osamu Matoba, Xiangyu Quan, Yasuhiro Awatsuji, Yosuke Tamada
SPIE Optics + Optoelectronics 2021年4月
DNA損傷が誘導する幹細胞化の発見とその分子機構解明のためのバイオイメージング 招待
玉田 洋介
セミナー(東北大学) 2021年7月
植物科学を切り拓く次世代バイオイメージング法創出への挑戦 招待
玉田 洋介
宇都宮大学 理化学研究所 ジョイントシンポジウム “植物を「観る」から農作物を「みる」へ” 2022年3月
天文技術補償光学を用いた深部生細胞イメージング 招待
玉田 洋介
強光子場科学研究懇談会 2022年1月
DNA損傷によって誘導される幹細胞化とその分子基盤解明のための新規イメージング法 招待
玉田 洋介
第7回幹細胞研究会 2021年12月
生きた細胞や組織における散乱・揺らぎ計測と制御 招待
玉田 洋介
第15回 物性科学領域横断研究会 2021年11月
DNA損傷が引き起こす幹細胞化の発見 招待
玉田 洋介
第94回日本生化学会大会 2021年11月
天体観測に用いる補償光学を応用した深部生細胞イメージングと光細胞操作 招待
玉田 洋介
ユーグレナ研究会 第36回研究集会 2021年10月
Fluorescence imaging to understand the molecular mechanism of DNA damage-triggered cellular reprogramming in plants 招待 国際会議
Yosuke Tamada, Akihiro Imai, Nan Gu
Biomedical Imaging and Sensing Conference 2021 (BISC2021) 2021年4月
Seeking for fundamental role of H3K27me3 and H3.3 in land plants 招待
Yosuke Tamada
The 3rd meeting of the Plant Epigenetics Consortium in Japan 2019年8月
学長賞 優秀賞(研究)
2022年1月 宇都宮大学
開口マスキング波面計測補償光学による深部生細胞4Dライブイメージングの実現
研究課題/領域番号:22K04961 2022年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究分担者
配分額:260000円 ( 直接経費:200000円 、 間接経費:60000円 )
生命分子光工学 B100448
2022年度 ( 大学院 )
生命分子光工学特論 Y503350
2022年度 ( 大学院 )
生命分子光工学特論 C100024
2022年度 ( 大学院 )
生命分子光学 T720048
2022年度 ( 大学 )
生命分子光学 T720048
2021年度 ( 大学 )
生命分子光工学 B100448
2021年度 ( 大学院 )
物質環境化学実験A T720007
2021年度 ( 大学 )
光工学I T740005
2021年度 ( 大学 )
現代社会を見通す:生命と感性の科学 B100002
2021年度 ( 大学院 )
学長表彰 (研究・学生個人)
2022年3月 宇都宮大学
指導中の飛田 拓海 大学院生が宇都宮大学学長表彰を受賞
OSJ/SPIE Student Award
2021年10月 日本光学会/SPIE
指導中の飛田 拓海 大学院生が日本光学会年次学術講演会OPJ2021における発表で国際学生賞OSJ/SPIE Student Awardを受賞
宇都宮大学工学部バーチャルオープンキャンパス 光工学プログラム紹介(ウェブサイト公開有)
講師
2021年9月 - 現在
宇都宮大学工学部バーチャルオープンキャンパス 光工学プログラム 模擬授業
講師
2021年9月
DNAのひずみほどく酵素が機能 動植物に共通 精子形成メカニズム発見 宇都宮大など 新聞・雑誌
科学新聞 1面 1面 2022年2月
Plants誌 査読 国際学術貢献
査読
2022年6月
レーザー学会学術講演会 第42回年次大会 シンポジウム 「揺らぎを伝搬する光を用いた伝送、計測、観測、補償」
企画立案・運営等
2022年1月
日本光学会年次学術講演会OPJ2021シンポジウム 「3次元場を伝搬する光の散乱・揺らぎ計算イメージング」
企画立案・運営等
2021年10月