地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 多文化共生学プログラム 教授
地域創生科学研究科 博士後期課程 先端融合科学専攻 グローバル地域デザインプログラム 教授
2024/10/29 更新
文学博士 ( 1997年3月 筑波大学 )
人文・社会 / 文学一般
人文・社会 / アジア史、アフリカ史
人文・社会 / 中国文学
人文・社会 / 日本文学
2016年6月 - 2017年1月 コロンビア大学東アジア言語文化学部 客員研究員
江戸女流文学とジェンダー、そして「わきまえる女」―朝鮮朝女流文学「閨房歌辞」を手掛かりとして(下a)
丁貴連
宇都宮大学国際学部研究論集 第57号 39 - 49 2024年2月
グローバル化と越境文学、そしてニューカマー作家の登場―崔洋一監督『月はどっちに出ている』(1993)を手掛かりに
丁貴連・鈴木アリサ
宇都宮大学国際学部研究論集 第56号 39 - 53 2023年9月
チョ・ナムジュ『82年生まれ、キム・ジヨン』(2016)から読み解く日 本のジェンダー問題-躍進する韓国フェミニズムを手掛かりに
丁貴連・荻原ののか
宇都宮大学国際学部付属多文化公共圏センター年報 ( 15号 ) 93 - 104 2023年3月
江戸女流文学とジェンダー、そして「わきまえる女」(中)―朝鮮朝女流文学「閨房 歌辞」を手掛かりに 査読
丁貴連
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 55号 ) 39 - 47 2023年2月
江戸女流文学とジェンダー、そして「わきまえる女」(上)ー朝鮮朝女流文学「閨房歌辞」を手掛かりとして 査読
丁貴連
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 第54号 ) 49 - 61 2022年9月
映画が映し出す格差社会―『パラサイト 半地下の家族」から読み取読『万引き家族』
丁貴連・鈴木アリサ
宇都宮大学国際学部多文化公共圏センター年報 ( 14 ) 73 - 88 2022年3月
有島武郎の足跡を訪ねて―思想的転換点となった1900年代初頭のハーバード大学とその時代
丁貴連
( 2号 ) 2 - 7 2021年3月
「封建社会に挑んだ女性たち―江戸時代の女流日記から読み解く内房歌辞の世界」 招待 査読 国際共著
丁貴連
内房歌辞国際シンポジウム報告書『内房歌辞の記録遺産的価値-文学・歴史・書体美学』 140 - 166 2019年7月
方法としての有島武郎(2)ー「小さき者へ」をめぐる東アジアの知識人の知的共鳴と思想的連携
丁貴連
宇都宮大学国際学部付属多文化公共圏センター年報 ( 第11号 ) 39 - 50 2019年3月
媒介者としての国木田独歩-ヨーロッパから日本、そして朝鮮へ
丁貴連( 担当: 単著)
翰林書房 2014年2月 ( ISBN:9784877373627 )
有島武郎の朝鮮認識とその思想―金子文子の自伝『何が私をこうさせたか』の構想時期を手掛かりに 国際会議
丁貴連
2024年3月 朴烈義士記念館
文学者の見た足尾鉱毒問題―国木田独歩を手掛かりに
丁貴連
公開セミナー「語り継ぐ足尾Ⅲ」―問題に抗い続ける人々 2024年2月 宇都宮大学国際学部多文化公共圏フォーラム第29回
「封建社会に挑んだ女性たち―江戸時代の女流日記から読み解く内房歌辞の世界 招待 国際会議
丁貴連
内房歌辞国際シンポジウム 2019年7月 韓国国学振興院
The Reception of Japanese Literature in Modern Korea: The Influence of Kunikia Doppo and Arishima Takeo 招待 国際会議
JEONG Gwiryun
2016年12月 The Department of East Asian Languages and Cultures and the Donald Keene Center of Japanese Culture
Kunikida Doppo as the Origins of the Korean Modern Literature 招待
JEONG Gwiryun
Fall 2016 Columbia University Graduate Seminar in Modern Japanese Literature 2016年10月 Columbia University
有島武郎と朝鮮―有島武郎における「アジアの欠落」を問い直す
研究課題/領域番号:23K00453 2023年4月 - 2026年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
丁貴連
有島武郎とアメリカ留学―思想的転換点となった1900年代初頭のハーバード大学とその時代
2019年4月 - 2020年3月
ダイバーシティ研究環境実現イニシ アティブ(先端型)女性教員海外派遣制度
担当区分:研究代表者
方法としての有島武郎-1920年代の朝鮮文壇における女性・子供・労働者の表象
研究課題/領域番号:15K02239 2015年4月 - 2019年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者
配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )
媒介者としての国木田独歩-ヨーロッパから日本、そして朝鮮へ
研究課題/領域番号:255034 2013年4月 - 2014年3月
科学研究費補助金 研究成果公開促進費
担当区分:研究代表者
配分額:11000000円 ( 直接経費:11000000円 )
有島武郎と外国文学―韓国近代文学を手掛かりとして
研究課題/領域番号:22520346 2010年4月 - 2013年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者
配分額:1750000円 ( 直接経費:1450000円 、 間接経費:300000円 )
媒介者としての国木田独歩-ヨーロッパから日本、そして韓国へ
研究課題/領域番号:19520290 2007年4月 - 2010年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者
配分額:1280000円 ( 直接経費:1040000円 、 間接経費:240000円 )
朝鮮語文章表現 K170429
2022年度 ( 大学 )
韓国文化論 K170505
2022年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅰ K170965
2022年度 ( 大学 )
東アジア比較文学比較文化研究Ⅱ B100192
2022年度 ( 大学院 )
卒業研究準備演習 K599508
2022年度 ( 大学 )
朝鮮語基礎Ⅳ G760456
2022年度 ( 大学 )
ジェンダー論 K170565
2022年度 ( 大学 )
朝鮮語基礎Ⅲ G760333
2022年度 ( 大学 )
朝鮮語講読B K170425
2022年度 ( 大学 )
比較文学 G334652
2022年度 ( 大学 )
アジア太平洋文化社会研究B(韓国文化論演習) K170702
2022年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170968
2022年度 ( 大学 )
東アジア比較文学比較文化研究Ⅰ B100191
2022年度 ( 大学院 )
卒業研究準備演習 K599508
2021年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170968
2021年度 ( 大学 )
ジェンダー論 K170565
2021年度 ( 大学 )
韓国文化論 K170505
2021年度 ( 大学 )
朝鮮語講読D K170427
2021年度 ( 大学 )
朝鮮語基礎Ⅲ G760333
2021年度 ( 大学 )
韓国文学 G332316
2021年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅰ K170965
2021年度 ( 大学 )
アジア太平洋文化社会研究B(韓国文化論演習) K170702
2021年度 ( 大学 )
朝鮮語文章表現 K170429
2021年度 ( 大学 )
朝鮮語基礎Ⅳ G760456
2021年度 ( 大学 )
東アジア比較文学比較文化研究Ⅱ B100192
2021年度 ( 大学院 )
東アジア比較文学比較文化研究Ⅰ B100191
2021年度 ( 大学院 )
東アジア比較文学特論 C100103
2021年度 ( 大学院 )