研究推進機構 雑草管理教育研究センター 副センター長
地域創生科学研究科 博士前期課程 工農総合科学専攻 農業生産環境保全学プログラム 准教授
東京農工大学大学院 連合農学研究科 博士後期課程 環境資源共生科学専攻 准教授
2024/05/09 更新
博士(農学) ( 2001年9月 東京農工大学 )
環境・農学 / 生物資源保全学
一般社団法人 大日本猟友会 令和5年度農林水産省事業「ICTを活用した捕獲の実績事業」検討委員
2023年11月 - 2024年3月
団体区分:その他
栃木県 豚熱経口ワクチン空中散布に係る地点選定アドバイザー
2023年11月
団体区分:自治体
福島県 福島県自然環境保全審議会鳥獣保護部会
2023年10月 - 2025年9月
団体区分:自治体
農林水産省 ジビエハンター育成研修制度委員会
2023年5月 - 2026年3月
団体区分:政府
「野生生物と社会」学会 監事
2023年4月 - 2026年3月
団体区分:学協会
千葉県 指定管理鳥獣捕獲等事業に係る有識者ヒアリング
2023年4月 - 2024年4月
団体区分:自治体
宇都宮市 自然環境保全対策に関するアドバイザー会議 委員
2023年4月 - 2024年3月
団体区分:自治体
農林水産省 野生イノシシCSF対策検討会議委員
2023年4月 - 2024年3月
団体区分:政府
栃木県 野生鳥獣保護管理連絡会議専門委員会
2023年4月 - 2024年3月
団体区分:自治体
小山市 小山市生物多様性地域戦略検討協議会
2023年4月 - 2024年3月
団体区分:自治体
宇都宮市 宇都宮市鳥獣被害防止対策協議会 会長
2023年4月 - 2024年3月
団体区分:自治体
長野県 令和5年度特定鳥獣保護管理検討委員会イノシシ専門部会 委員
2023年4月 - 2024年3月
団体区分:自治体
農林水産省 省力的かつ経済的効果の高い野生鳥獣侵入防止技術の開発運営委員会運営委員
2022年9月 - 2025年3月
団体区分:政府
農林水産省・環境省 野生動物管理教育プログラム検討会委員
2020年 - 現在
団体区分:政府
国際獣疫事務局 OIE(国際獣疫事務局)専門委員会委員
2020年 - 現在
団体区分:政府
農林水産省 拡大CSF疫学調査チーム 臨時委員
2018年 - 現在
団体区分:政府
岐阜県 岐阜県CSF有識者会議
2018年 - 現在
団体区分:自治体
環境省 イノシシ保護及び管理に関する検討会委員
2018年 - 現在
団体区分:政府
福島県 福島県自然環境保全審議会鳥獣保護部会
2018年 - 現在
団体区分:自治体
千葉県 環境審議会
2015年 - 現在
団体区分:自治体
環境省 鳥獣保護管理プランナー
2013年 - 現在
団体区分:政府
International Union for Conservation of Nature Species Survival Commission Wild pigs specialist group
2009年 - 現在
団体区分:その他
「野生生物と社会」学会 監事
2023年4月 - 2026年3月
団体区分:学協会
千葉県 指定管理鳥獣捕獲等事業に係る有識者ヒアリング
2023年3月
団体区分:自治体
農林水産省 省力的かつ経済的効果の高い野生鳥獣侵入防止技術の開発運営委員会運営委員
2022年9月 - 2025年3月
団体区分:政府
長野県 令和4年度特定鳥獣保護管理検討委員会イノシシ専門部会 委員
2022年6月 - 2023年3月
団体区分:自治体
宇都宮市 宇都宮市鳥獣被害防止対策協議会 会長
2022年4月 - 現在
団体区分:自治体
小山市 小山市生物多様性地域戦略検討協議会
2022年 - 現在
団体区分:自治体
農林水産省 「鳥獣捕獲者育成モデル事業」検討委員会 委員
2022年
団体区分:政府
宇都宮市 自然環境保全対策に関するアドバイザー会議 委員
2021年 - 現在
団体区分:自治体
那須塩原市 八郎ヶ原放牧場活性化検討会委員
2020年 - 現在
団体区分:自治体
国際獣疫事務局 OIE(国際獣疫事務局)専門委員会委員
2020年 - 現在
団体区分:政府
農林水産省・環境省 野生動物管理教育プログラム検討会委員
2020年 - 現在
団体区分:政府
農林水産省 捕獲者認定制度検討委員会委員
2020年 - 現在
団体区分:政府
農林水産省 野生イノシシCSF対策検討会議委員
2019年5月 - 現在
団体区分:政府
環境省 鳥獣捕獲事業等における豚コレラ防疫措置の手法に関する検討会委員
2019年
団体区分:政府
福島県 福島県自然環境保全審議会鳥獣保護部会
2018年 - 現在
団体区分:自治体
農林水産省 拡大CSF疫学調査チーム 臨時委員
2018年 - 現在
団体区分:政府
岐阜県 岐阜県CSF有識者会議
2018年 - 現在
団体区分:自治体
岐阜県・愛知県 経口ワクチン(CSF)対策 愛知県・岐阜県アドバイザリーグループ
2018年 - 現在
団体区分:自治体
環境省 イノシシ保護及び管理に関する検討会委員
2018年 - 現在
団体区分:政府
環境省 放射性物質に汚染されたイノシシ等の軟化処理に関する検討会
2018年 - 2019年
団体区分:政府
福島県 福島県「避難12市町村鳥獣被害対策に係る専門家チーム」
2016年 - 2018年
団体区分:自治体
環境省 指定管理鳥獣捕獲等事業の評価に関する検討委員会
2016年
団体区分:政府
栃木県 野生鳥獣保護管理連絡会議専門委員会
2015年 - 現在
団体区分:自治体
千葉県 環境審議会
2015年 - 現在
団体区分:自治体
環境省 特定鳥獣に係る保護管理施策推進のための人材育成研修及び対応等調査・検討業務に関する検討委員会
2015年 - 2017年
団体区分:政府
環境省 鳥獣保護管理プランナー
2013年 - 現在
団体区分:政府
International Union for Conservation of Nature Species Survival Commission Wild pigs specialist group
2009年 - 現在
団体区分:その他
福島県 野生動物放射性核種動態調査専門家会議
2015年
団体区分:自治体
環境省 イノシシ保護及び管理に関する検討会
2014年
団体区分:政府
農林水産省 鳥獣被害対策手法確立検討委員会
2013年
団体区分:政府
環境省 地域ぐるみの捕獲推進モデル事業中央委員会
2012年
団体区分:政府
環境省 イノシシ保護管理検討会
2012年
団体区分:政府
環境省 鳥獣の個体数管理手法に係る調査及び課題の整理検討委員会
2010年
足くくりわなの作動荷重およびイノシシ(Sus scrofa)に対する作動特性について 査読
遠藤友彦・高木俊・菊地玲央・小寺祐二
野生生物と社会 11 65 - 71 2023年10月
Tomohiko Endo, Shigeki Hirata, Yoko Hayama, Yuuji Kodera, Masahiko Takeuchi
European Journal of Wildlife Research 69 2023年9月
Large microsatellite shifts in wild boar after the Fukushima accident 査読
Kaori Murase, Ryosuke Niwamoto, Junpei Horie, Joe Murase, Masae Saito, Yuuji Kodera, Kei Okuda, Masaaki Koganezawa, Toshiyuki Sato
Global Ecology and Conservation 35 ( e02059 ) 2022年2月
栃木県八溝地域における足くくりわなで捕獲されたイノシシ(Sus scrofa)の性比および齢構成 査読
遠藤友彦,小寺祐二
哺乳類科学 62 ( 1 ) 39 - 44 2022年2月
Surveillance of Shiga toxin-producing Escherichia coli and Campylobacter spp. in wild Japanese deer (Cervus nippon) and boar (Sus scrofa) 査読
Tomino Y Andoh M Horiuchi y Shin J Al R
The Journal of Veterinary Medical Science 82 ( 9 ) 1287 - 1294 2020年7月
イノシシによる国内でのCSFウイルスの拡散について 招待
小寺祐二
家畜衛生学雑誌 46 ( 1 ) 33 - 38 2020年7月
栃木県内の全市町を対象とした雑草問題と鳥獣害問題に関するアンケート調査 査読
野澤-竹田努 閻美芳 小寺祐二 青山真人 西尾孝佳
雑草研究 65 ( 4 ) 129 - 139 2020年
Prevalence and genotype/subtype distribution of hepatitis E virus (HEV) among wild boars in Japan: Identification of a genotype 5 HEV strain 査読
Masaharu Takahashi Tsutomu Nishizawa Yukihiro Sato Shinichi Miyazaki Tatsuya Aikawa
Virus Research 287 2020年
Detection of a novel tick-borne flavivirus and its serological surveillance 査読
H. Shimoda D. Hayasaka K. Yoshii M. Yokoyama K. Suzuki
Tick and Tick-borne Diseases 10 742 - 748 2019年3月
Positive rates of anti-acari-borne disease antibodies of rural inhabitants in Japan 査読
T. Takeda H. Fujita M. Iwasaki M. Kasai N. Tatori
The Journal of Veterinary Medical Science 81 ( 5 ) 758 - 763 2019年3月
Identification and full-genome characterization of novel circoviruses in masked palm civets (paguma larvata) 査読
T. Nishizawa H. Okamoto Y. Sugimoto T. Takeda Y. Kodera
Virus Research 258 50 - 54 2018年10月
Early-stage ecological influences of population recovery of large mammals on dung beetle assemblages in heavy snow areas 査読
Hiroto Enari Shinsuke Koike Haruka Enari Yoshikazu Seki Yuuji Kodera
Acta Oecologica 92 7 - 15 2018年10月
Identification and whole genome characterization of novel anelloviruses in masked palm civets (paguma larvata): Segregation into four distinct clades. 査読
T. Nishizawa H. Okamoto Y. Sugimoto T. Takeda Y. Kodera
Virus Research 256 183 - 191 2018年8月
福島原発事故による放射能汚染が狩猟及び野生動物管理に与えている影響 ~特にイノシシの管理に留意して~ 査読
上田剛平 高橋満彦 佐々木智恵 伊原禎雄 小寺祐二
野生生物と社会 6 ( 1 ) 1 - 11 2018年
栃木県,茨城県および福島県にまたがる八溝山地域に生息するイノシシの放射性セシウムによる汚染状況の評価 査読
小寺祐二 竹田努 平田慶
哺乳類科学 57 ( 1 ) 9 - 18 2017年6月
Influenza A virus infection in Japanese wild boars (Sus scrofa leucomystax) 査読
Shimoda, H Nguyen, D Yonemitsu, K Minami, S Kodera, Y
The Journal of Veterinary Medical Science 79 848 - 851 2017年5月
鳥獣被害対策におけるダニ媒介性疾病感染の危険性 査読
竹田努 藤田博己 酒井伸一郎 小寺祐二
野生生物と社会 4 ( 1 ) 31 - 34 2016年8月
イノシシの堤防掘り返し被害対策に関する一考察 査読
大山修 小渕光昭 町井悟 廣瀬長孝 小寺祐二
河川技術論文集 21 331 - 336 2015年6月
島根県石見地方におけるイノシシ(Sus scrofa)の食性 査読
小寺祐二 神崎伸夫 石川尚人 皆川晶子
哺乳類科学 53 ( 2 ) 279 - 287 2013年12月
週齢査定によるイノシシSus scrofaの出生時期の推定 査読
小寺祐二 竹田努 都丸成示 杉田昭栄
哺乳類科学 52 ( 2 ) 185 - 191 2012年12月
日本の狩猟者はなぜ狩猟を辞めるのか? -狩猟者の維持政策への提言- 査読
上田剛平 小寺祐二 車田利夫 竹内正彦 桜井良
野生生物保護 13 ( 2 ) 47 - 57 2012年5月
森林内での給餌はイノシシ(Sus scrofa )の活動にどの様な影響を及ぼすのか 査読
小寺祐二 長妻武宏 澤田誠吾 藤原悟 金森弘樹
哺乳類科学 50 ( 2 ) 137 - 144 2010年12月
壱岐におけるクリハラリスによる造林木被害
鳥居春己 小寺祐二 高野彩子
リスとムササビ 24 14 - 18 2010年4月
イノシシ Sus scrofa による農作物被害への対策とその課題 査読
小寺祐二
生物科学 60 ( 2 ) 94 - 98 2009年2月
被害発生時期のイノシシ(Sus scrofa )の行動圏と計画的給餌の影響:島根県における予備的調査の結果報告
小寺祐二 長妻武宏 藤原悟
哺乳類科学 46 ( 1 ) 67 - 68 2006年6月
島根県における狩猟の実態と狩猟者の意識 査読
上田剛平 神崎伸夫 小寺祐二
野生生物保護 9 ( 1 ) 9 - 22 2004年12月
島根県石見地方におけるニホンイノシシの環境選択 査読
小寺祐二 神崎伸夫 金子雄司 常田邦彦
野生生物保護 6 ( 2 ) 119 - 129 2001年7月
イノシシ・イノブタ飼育とそれらの野生化の現状 査読
小寺祐二 神崎伸夫
野生生物保護 6 ( 2 ) 67 - 78 2001年7月
島根県石見地方におけるニホンイノシシの食性および栄養状態の季節的変化 査読
小寺祐二 神崎伸夫
野生生物保護 6 ( 2 ) 109 - 117 2001年7月
Present status of feral crossbred of pig × wild boar in Japan.
Kanzaki N. Kodera Y.
IBEX Journal of Mountain Ecology 3 250 - 250 1995年
野生動物の餌付け問題
小島望 高橋満彦 ( 担当: 共著)
地人書館 2016年8月
生態学が語る東日本大震災
日本生態学会東北地区会 ( 担当: 共著)
文一総合出版 2016年3月
とちぎの野生動物 私たちの研究のカタチ
關 義和 丸山 哲也 奥田 圭 竹内 正彦 ( 担当: 共著)
随想舎 2016年2月
社会的共通資本としての森
宇沢弘文 関良基 ( 担当: 共著)
東京大学出版会 2015年4月
野生動物管理のためのフィールド調査法 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
關義和 江成広斗 小寺祐二 辻大和 ( 担当: 共著)
京都大学出版会 2015年3月
イノシシを獲る ワナのかけ方から肉の販売まで
小寺祐二( 担当: 単著)
農文協 2011年3月 ( ISBN:9784540092565 )
日本列島の野生生物と人
池谷和信 ( 担当: 共著)
世界思想社 2010年3月
The wild mammals of Japan
( 担当: 共著)
Shoukadou 2009年7月
鼻くくりわなを用いたイノシシ捕獲の可能性について 招待
小寺祐二
茨城栃木鳥獣害広域対策協議会 2024年3月 茨城栃木鳥獣害広域対策協議会
「野生動物管理モデル・コアカリキュラム」試行における受講者アンケート
宇野裕之・小寺祐二・梶光一ほか9名
「野生生物と社会」学会 第28回大会 2023年12月 「野生生物と社会」学会
栃木県茂木町に生息するイノシシの行動圏と移動様式について
小寺祐二
「野生生物と社会」学会 第28回大会 2023年12月 「野生生物と社会」学会
栃木県茂木町に生息するイノシシの個体間接触様式に関する研究
藤田遼登・小寺祐二
「野生生物と社会」学会 第28回大会 2023年12月 「野生生物と社会」学会
八溝地域におけるイノシシ頭骨の相対成長
児矢野愛海・栗原望・小寺祐二
「野生生物と社会」学会 第28回大会 2023年12月 「野生生物と社会」学会
栃木県茂木町山間部の未舗装駐車場における鳥類の繁殖について
大森茉緒・小寺祐二
「野生生物と社会」学会 第28回大会 2023年12月 「野生生物と社会」学会
栃木県茂木町においてイノシシのヌタ場を利用する動物群集に関する研究:特に鳥類群集について
黒森ほのか・小寺祐二
「野生生物と社会」学会 第28回大会 2023年12月 「野生生物と社会」学会
鳥獣捕獲の際の止め刺しにおける安全管理について 招待
小寺祐二
那珂川町鳥獣害防止対策協議会 2023年11月 那珂川町鳥獣害防止対策協議会
野生イノシシの生態から考える農場のCSF防疫について 招待
小寺祐二
栃木県認定鳥獣捕獲等事業者講習会 2023年10月 栃木県猟友会
イノシシの基礎生態とCSFV対策 招待
小寺祐二
令和5年度岐阜県家畜伝染病防疫演習 2023年9月 岐阜県
イノシシの生態とCSF対策 招待
小寺祐二
令和4年度栃木県豚熱感染拡大防止対策協議会検討会 2023年3月 栃木県豚熱感染拡大防止対策協議会
日本の鳥獣被害とイノシシの生態 招待
小寺祐二
水資源機構環境学習会 2023年3月 独立行政法人水資源機構
鼻くくりわなによるイノシシ捕獲の可能性について
奥村修・小寺祐二
第20回とちぎ野生動物研究交流会 2023年3月 栃木県
The incidence and persistence of the classical swine fever on wild boar population in Japan 招待 国際会議
Yuuji Kodera
The 9th UU-A International Symposium Series 2023年1月 Utsunomiya University
野生イノシシの生態から考える農場のCSF防疫について 招待
小寺祐二
那珂川町鳥獣害防止対策協議会 2022年11月 那珂川町鳥獣害防止対策協議会
栃木県茂木町に生息するイノシシの行動圏について
小寺祐二
第27回「野生生物と社会」学会大会 2022年10月 酪農学園大学
イノシシ管理の基本 招待
小寺祐二
令和4年度鳥獣保護管理に係る人材育成研修 2022年10月 環境省
イノシシの基本的な生態と捕獲等が及ぼす行動変化について 招待
小寺祐二
令和3年度アフリカ豚熱等緊急防疫体制確立事業 野生イノシシにおけるアフリカ豚熱・豚熱対策シンポジウム 2022年3月 公益社団法人中央畜産会
イノシシの日本人の関係史 招待
小寺祐二
令和3年度日光国立公園戦場ヶ原シカ侵入防止柵情報交換会 2021年12月 自然公園財団日光支部
農作物被害対策としてのイノシシ捕獲 招待
小寺祐二
那珂川町鳥獣害防止対策協議会 2021年11月 那珂川町鳥獣害防止対策協議会
イノシシの生態とCSFの関係 招待
小寺祐二
第26回「野生生物と社会」学会 岐阜大会 2021年11月 「野生生物と社会」学会
イノシシによる農作物被害への対策とその課題 招待
小寺祐二
令和3年度三重県鳥獣被害対策研修「獣害対策集落実践者育成講座」 2021年7月 三重県農林水産部
イノシシの生態に基づいたCSFウイルスの拡散に関する考察 招待
小寺祐二
日本獣医師会獣医学術会議年次大会 2020年2月 公益社団法人日本獣医師会
異なる捕獲方法がイノシシ個体群に及ぼす影響について
遠藤友彦 小寺祐二 平田滋樹
第25回「野生生物と社会」学会大会 2019年11月 「野生生物と社会」学会
八溝山地域に生息するイノシシ個体群における体毛の状態の季節的変動と付着する種子との関係に関する研究
都丸成示 小寺祐二
第25回「野生生物と社会」学会大会 2019年11月 「野生生物と社会」学会
八溝山系のイノシシに補食された脊椎動物に関する報告 -2019年4月から9月-
田鳥菜々子 小寺祐二
第25回「野生生物と社会」学会大会 2019年11月 「野生生物と社会」学会
栃木県八溝地域イノシシ個体群および長崎県県央地域イノシシ個体群の外部計測および成長率に関する研究
小寺祐二 平田滋樹
日本哺乳類学会2019年度大会 2019年9月 日本哺乳類学会
八溝山系イノシシ個体群における体毛の換毛サイクルと気温との関係
都丸成示 小寺祐二
日本哺乳類学会2019年度大会 2019年9月 日本哺乳類学会
八溝山系のイノシシ捕獲個体における性比・齢構成の経年変化
遠藤友彦 小寺祐二
日本哺乳類学会2019年度大会 2019年9月 日本哺乳類学会
奥日光で確認されたイノシシの食性
田鳥菜々子 奥村修 小寺祐二
日本哺乳類学会2019年度大会 2019年9月 日本哺乳類学会
イノシシの基礎生態と豚コレラ防疫 招待
小寺祐二
第22回日本豚病研究会研究集会特別講演 2019年5月 日本豚病研究会
イノシシの生態から考える豚コレラ防疫 招待
小寺祐二
獣医疫学会学術集会シンポジウム 2019年3月 獣医疫学会学術集会
History of wild boar management in Japan 招待 国際会議
Y. Kodera
Taiwan-Japan International Conference on the Control of Wild Mammal Damage 2018年12月 Forestry Bureau, Council of Agriculture of Taiwan, Tunghai University and The Mammal Society of Japan
ジビエの経営学 ~捕獲個体利活用事業の経営評価~
山端直人 平田滋樹 小寺祐二
第24回「野生生物と社会」学会大会 2018年11月 「野生生物と社会」学会
野生動物管理における作業者の安全衛生上の課題
竹田努 小寺祐二
第24回「野生生物と社会」学会 九州大会 2018年11月 「野生生物と社会」学会
八溝山系イノシシ個体群におけるメスの繁殖特性について
小寺祐二
第24回「野生生物と社会」学会 九州大会 2018年11月 「野生生物と社会」学会
鳥獣管理に関わる事業委託の現状と課題
大橋正孝 小寺祐二 山端直人
第23回「野生生物と社会」学会 帯広大会 2017年11月 「野生生物と社会」学会
人か技術か?鳥獣被害対策の主役
平田滋樹 山端直人 本田剛 小寺祐二 竹田努
日本哺乳類学会 2017年度大会 2017年9月 日本哺乳類学会
有害捕獲における感染症へのリスクマネージメント
竹田努 小寺祐二
第22回「野生生物と社会」学会大会 2016年11月 「野生生物と社会」学会
捕獲個体の行方
平田滋樹 小寺祐二 鈴木正嗣
日本哺乳類学会 2016年度大会 2016年9月 日本哺乳類学会
低レベルで放射能汚染された地域におけるこれからの野生動物管理 招待
小寺祐二
第2回東北野生動物管理研究交流会 in ふくしま 東北の野生動物管理を考える 2015年11月 山形大学,福島大学
Wild boar history and management in Japan 招待 国際会議
Yuuji Kodera
Symposium Conservation and Management of Wild Pigs (Sus scrofa) in Asia and North America 2015年7月 Mark D. Smith & Michael T. Mengak
八溝山系イノシシ個体群の放射性セシウムによる汚染状況について 招待
小寺祐二
日本畜産学会第119回大会公開講演会「原子力発電所事故に伴う放射性物質による環境汚染と家畜,野生動物の実態」 2015年3月 日本畜産学会
イノシシ対策の理想と現実 招待
小寺祐二
岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センターシンポジウム2014「野生動物捕獲の手法論と体制論 ~手法と体制の適切なマッチングを目指して~」 2014年6月 岐阜大学応用生物科学部附属野生動物管理学研究センター
イノシシの管理の現状と課題 招待
小寺祐二
文部科学省特別教育研究費(連携融合事業)国際シンポジウム 大型野生動物の管理システムの構築 ~クマ,シカ,イノシシとの共存を目指して~ 2012年1月 東京農工大学
イノシシと山村社会 -日本におけるイノシシとヒトとの関係史- 招待
小寺祐二
2010年国土緑化推進機構助成シンポジウム 森林資源の多様性と山村再生 ー「森林・林業再生プラン」の国民的議論をー 2010年9月 2010年国土緑化推進機構助成シンポジウム実行委員会
Reproduction of wild boar in the Iwami district, Shimane prefecture, Western Japan 国際会議
Kodera Y
8th International Symposium on wild Boar and Other Suids 2010年9月 The Food and Environment Research Agency & Department for Environment Food and Rural Affairs
イノシシの総合的管理 招待
小寺祐二
日本生態学会シンポジウム「野生動物と共存するための生態学―イノシシ被害を考える」 2008年3月 日本生態学会
The influence of the artificial feeding on the summer home range of wild boar (Sus scrofa) : inhabiting Shimane prefecture, western Japan 国際会議
Kodera Y Nagatsuma T Fujihara S
6th International Symposium on Wild Boar (Sus scrofa) and on Sub-order Suiformes 2006年10月 The Ministry of the Interior with the endorsement of the IUCN Invasive Species Specialists Group
The influence of the artificial feeding on the summer home range of wild boar (Sus scrofa) : the preliminary study in Shimane prefecture, western Japan 招待 国際会議
Kodera Y Nagatsuma T Fujihara S
Minimizing Wild Mammal Impacts to Agriculture and Forestry 2005年8月 Forestry and Forest Products research Institute & IMC9 Organizing Committee
The present status of the Asian black bear in Shimane prefecture western Japan 国際会議
Sawada S Kodera Y Kanamori H
IMC9 IX International Mammalogical Congress 2005年7月 The Science Council of Japan & The Mammalogical Society of Japan
Survival analysis of wild boar (Sus scrofa) in Iwami district, western Japan 国際会議
Kodera Y
IMC9 IX International Mammalogical Congress 2005年7月 The Science Council of Japan & The Mammalogical Society of Japan
島根県におけるイノシシ農作物被害とそれに対する取り組み 招待 国際会議
小寺祐二
国際イノシシフォーラム 2003年11月 島根県中山間地域研究センター
Age-sex differences of wild boar's canine and its possibility to apply for age determination 国際会議
Kodera Y.
XXVIth International IUGB Congress 2003年9月 IUGB Organizing Connittee
Habitat selection of Japanese wild boar in Iwami district, Shimane prefecture, western Japan 国際会議
Kodera Y. Kanzaki N.
3rd International Wild Boar Symposium 2000年9月 Swedish Association for Hunting and Wildlife Management Research Unit
Present status of feral crossbred of pig × wild boar in Japan 国際会議
Kanzaki N. Kodera Y.
2nd International Symposium on Wild Boar (Sus scrofa) and on Oder Suiformes 1993年 University of Torino
奨励賞
2006年11月 野生生物保護学会(現「野生生物と社会」学会) イノシシの基礎生態と保護管理に関する研究
小寺祐二
特定鳥獣クマモニタリング調査
2022年
小寺祐二
配分額:1313400円
特定鳥獣シカモニタリング調査
2022年
小寺祐二
担当区分:研究代表者
配分額:3630000円
特定鳥獣シカモニタリング調査
2021年
小寺祐二
担当区分:研究代表者
配分額:3790000円
特定鳥獣クマモニタリング調査
2021年
小寺祐二
配分額:1313400円
令和2年度安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業のうち課題解決型プロジェクト研究(CSFの新たな総合的防除技術の開発)【CSF対策研究コンソーシアム】
2020年 - 2025年
受託研究費
担当区分:研究分担者
配分額:8000000円 ( 直接経費:6961000円 、 間接経費:1039000円 )
令和2(2020)年度獣害対策地域リーダー育成研修業務
2021年
受託事業費
担当区分:研究代表者
配分額:2999700円 ( 直接経費:2999700円 )
令和2年度安全な農畜水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進委託事業のうち課題解決型プロジェクト研究(CSFの新たな総合的防除技術の開発)【CSF対策研究コンソーシアム】
2020年
受託研究費
担当区分:研究分担者
配分額:8000000円 ( 直接経費:6961000円 、 間接経費:1039000円 )
令和2(2020)年度獣害対策地域リーダー育成研修業務
2020年
受託事業費
配分額:2999700円 ( 直接経費:2307461円 、 間接経費:692239円 )
生産性革命に向けた革新的技術開発事業 スマート捕獲・スマートジビエ技術の確立 【被害対策に資する捕獲・利活用推進コンソーシアム】
2020年
受託研究費
配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )
令和元年度獣害対策地域リーダー育成研修業務
2019年 - 2020年
受託事業費
配分額:3210000円 ( 直接経費:2469700円 、 間接経費:740300円 )
地域社会に根ざした野生動物の研究に関する研究助成金
2019年
寄附金
配分額:300000円 ( 直接経費:270000円 、 間接経費:30000円 )
生産性革命に向けた革新的技術開発事業「スマート捕獲・スマートジビエ技術の確立」
2018年 - 2020年
受託研究費
担当区分:研究分担者
配分額:3000000円 ( 直接経費:3000000円 )
野生動物管理学 B100396
2022年度 ( 大学院 )
フィールド研究論 A000136
2022年度 ( 大学 )
野外における野生動物識別テクニックの基礎 G535333
2022年度 ( 大学 )
野外における野生動物識別テクニックの基礎 G535333
2021年度 ( 大学 )
フィールド研究論 A000136
2021年度 ( 大学 )
野生動物管理学 B100396
2021年度 ( 大学院 )
栃木県豚熱感染拡大防止対策協議会
講師
2023年3月
豚熱経口ワクチン空中散布に係る助言及び指導
助言・指導
栃木県豚熱感染拡大防止対策協議会 2022年11月
イノシシ対策研修会
講師
那珂川町鳥獣害防止対策協議会 2020年1月 - 現在
福井県鳥獣害対策人材育成カレッジ
福井県 2020年1月
令和元年度県北地域鳥獣被害対策研修会(A級インストラクタープラス)
長崎県 2019年10月
津地域獣害防止対策研修会
津地域農業振興協議会 2019年10月
令和元年度家畜衛生講習会
栃木県家畜衛生職員会 2019年10月
イノシシ被害対策講演会
秋田県立大学 2019年10月
豚コレラ防疫研修会
青森県畜産協会 2019年9月
福島県「鳥獣被害対策に係る研修会」
福島県 2018年9月
大日本猟友会都道府県猟友会長会議での講演
一般社団法人大日本猟友会 栃木県宇都宮市 宇都宮東武ホテルグランデ 2018年7月
栃木県「獣害対策としてのイノシシ捕獲研修」
栃木県 2016年
福島県「野生動物放射性核種動態調査専門家会議」
福島県 2015年
栃木県「イノシシ出没時対応力強化研修」
栃木県 2015年