所属
地域デザイン科学部 建築都市デザイン学科 助教
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 建築学プログラム 助教
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 建築学プログラム 助教
職名
助教
オオタケ アキノリ
大嶽 陽徳
Akinori Otake
学位
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博士（工学） （ 2016年 東京工業大学 ）
研究分野
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社会基盤（土木・建築・防災） / 建築史、意匠
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社会基盤（土木・建築・防災） / 建築計画、都市計画
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人文・社会 / デザイン学
所属学協会
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日本建築家協会
2016年 - 現在
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日本建築学会
2010年3月 - 現在
学協会・団体の委員歴
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大谷石研究会専門委員会 その他の役職
2019年 - 現在
取得資格
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建築士（１級）
論文
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現代日本の建築家による記念館建築の設計論にみられる記念性に関する思考 査読
大嶽陽徳 泰永麻希 奥山信一
日本建築学会計画系論文集 82 ( 739 ) 2295 - 2304 2017年9月
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現代日本の住宅作品における立面の接地性 ? 建築と地面の接続関係に関する研究 査読
遠藤康一 大嶽陽徳 塩崎太伸 奥山信一
日本建築学会計画系論文集 82 ( 733 ) 625 - 633 2017年3月
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現代日本の建築家による連作に関する設計論にみられる建築表現を展開させる思考 査読
大嶽陽徳 安藤一将 奥山信一
日本建築学会計画系論文集 81 ( 722 ) 859 - 867 2016年4月
書籍等出版物
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TANGEから建築を学ぶ者への出題
川向正人＋IUW実行委員会（ 担当： 共著 , 範囲: pp114-128）
株式会社建築資料研究社 2022年12月
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地域デザイン技法 地域を「読み・解く」55のアプローチ
横尾昇剛 荒木笙子 石井大一朗 大嶽陽徳 長田哲平 王玲玲（ 担当： 共著）
2022年3月
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地域デザイン思考 -地域と向き合う82のテーマ
横尾昇剛 石井大一朗 大嶽陽徳 長田哲平 原田淳（ 担当： 共著）
2020年3月
MISC
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T氏邸の装飾のデザインにみられる更田時蔵の試み
2021年2月
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大谷石建造物の装飾のデザイン -石蔵と建築家のデザインの系譜
2021年2月
講演・口頭発表等
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地域の森林資源の建築への多様な利用について考えるシンポジウム 外装用木質断熱パネルの設計
大嶽陽徳 藤原紀沙
2023年3月
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新聞報道「解体進む県開発センタービル 工事直前内部を見学」
大嶽陽徳
2022年11月 下野新聞
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IUW2022シンポジウム 小布施国際避難村計画 -自立と共生の建築的提案-
大嶽陽徳 遠藤康一
IUW 2022年11月
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国内の芸術祭における建築作品の設計論に関する研究
小山栞奈 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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建築生産に関する取り組みの内容と目的からみる近年の建築家の創作姿勢 -建築の技術的側面と社会的側面に関する研究（4）
宮川広大 田澤樹里亜 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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近年の建築作品の設計解説文にみられる建築生産に関する取り組みの内容 -建築の技術的側面と社会的側面に関する研究（3）
田澤樹里亜 宮川広大 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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近年の中大規模建築作品にみられる木質構法とその使用意図 -建築の技術的側面と社会的側面に関する研究（2）
速水秀太 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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近年の中大規模建築作品の設計論にみられる木質構法の種類 -建築の技術的側面と社会的側面に関する研究（1）
大嶽陽徳 速水秀太
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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市街地のオープンスペースの活用事例にみられる設計意図と設いの関係
齊藤詩織 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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栃木県内の神社における参拝空間の境界性に関する研究
森尻結衣 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2022年9月 日本建築学会
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大谷石文化学連続講座「建築デザインを学ぶ」
大嶽陽徳
2022年8月
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「日光門前の学びの時間」~まちづくりのための多分野横断講演会~ 修景プロジェクトについて考えよう! ~ “整備”から“活用”へ向かうまちづくりのために
大嶽陽徳 遠藤康一
2023年2月 NPO法人日光門前まちづくり
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大谷石建造物の装飾の絵ザイン -石蔵と建築家 2つのデザインルーツ-
大嶽陽徳
「大谷石文化」のストーリー伝え方講座 2022年1月
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シンポジウム 今治市庁舎広場への提言、まちのコアへ
大嶽陽徳 遠藤康一 塚越智之
IUW 2021年11月
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栃木の近代建築 -建物の意匠（デザイン）を中心に-
大嶽陽徳
下野市 東の学び舎 2021年11月
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益子駅 駅舎廻りの空間デザイン
大嶽陽徳 遠藤康一
益子町観光協会 デザインワークショップ 2021年11月
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日光門前まちなみ修景のための“設い”デザインに関する取り組み
大嶽陽徳 河村悠太 佐藤莉紗 田澤樹里亜
日光門前まちづくりオンランシンポジウム 2021年9月
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付加ヴォリュームをもつ空間構成の住宅作品における機能と外観表現の関係
田澤樹里亜 大嶽陽徳 遠藤康一
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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日光門前の道路整備完了区間における設いの連続性からみた町並み -旧街道における町家の変化と町並みに関する研究（3）
佐藤克也 渡邉和樹 安森亮雄 大嶽陽徳 遠藤康一
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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日光門前の道路整備完了区間における設いの連続性からみた町並み -旧街道における町家の変化と町並みに関する研究（4）
渡邉和樹 佐藤克也 安森亮雄 大嶽陽徳 遠藤康一
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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近年の市区町村の庁舎建築における設計のテーマと実現方法
佐藤莉紗 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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建築専門メディアの新型コロナウイルス感染症関連記事における言説の傾向と建築家の着目点
大嶽陽徳 富岡良介
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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建築専門メディアの新型コロナウイルス感染症関連記事の言説にみられる建築家の思考の広がりとその推移
富岡良介 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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更田時蔵による初期の鉄筋コンクリート造作品の設計図書にみる技術的な特徴
河村悠太 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2021年9月
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日光門前地区の道路整備完了区間における町並みの連続性に関する研究の現地発表会
渡邉和樹 大嶽陽徳
2021年3月
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大谷石文化を学ぶ連続講座「大谷石建造物の装飾のデザイン」
2021年2月
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田中・門前地区における大谷石建物の外形と町並みの構成 -栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究(18)
早坂楽 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2020年9月 日本建築学会
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神保町ゴスペルハウス改修
安森亮雄 大嶽陽徳
建築デザイン発表 2020年9月 日本建築学会
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「家開き」を主題とした設計論にみられる近年の住宅作品の設計意図
速水秀太 大嶽陽徳 安森亮雄
日本建築学会大会学術講演会 2020年9月 日本建築学会
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旧城下町の歴史的敷地におけるコモンスペースの構成
山口 睦生 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2020年9月 日本建築学会
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宇都宮市釜川の KAMAGAWA YARD 社会実験におけるアクティビティ -地方都市における空地の構成に関する研究（8）
川村周平 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2020年9月 日本建築学会
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宇都宮市中心市街地における連担空地の構成とコモン化可能性 -地方都市における空地の構成に関する研究（9）
小林基澄 松本大知 安森亮雄 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2020年9月 日本建築学会
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宇都宮市中心市街地におけるコモン化空地の最適配置とエリアの特徴 -地方都市における空地の構成に関する研究（10）
松本大知 小林基澄 安森亮雄 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2020年9月 日本建築学会
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日光東町まちづくり現地発表会 -これまでの取り組みとこれからの展開
渡邉和樹 安森亮雄 大嶽陽徳
2020年2月
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動線空間における家具配置からみた利用実態 - キャンパス建築のコモンスペースに関する研究(3)
カレロ友希恵 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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群馬県桐生市における大谷石造ノコギリ屋根工場の構成と増改築 - 栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究(17)
佐藤克哉 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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酒蔵における設えと蔵開きからみたモノ・建築・都市の連関 - 地域産業におけるものづくりの空間に関する研究(5)
塚本琢也 松本大知 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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栃木県の酒蔵の工程における設え - 地域産業におけるものづくりの空間に関する研究(4)
松本大知 塚本琢也 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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日光門前における空間と営みからみた町家タイプと町並み - 旧街道における町家の変化と町並みに関する研究(2)
髙橋広野 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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近年のローカルアーキテクトによる自身の暮らす地域でのまちづくりにおける意図と活動領域
小林実央 大嶽陽徳 安森亮雄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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Twitterにおける建築作品の批評に関する言説からみた建築のイメージ形成
富岡良介 大嶽陽徳 安森亮雄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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採石関連の産業遺産における時層と空間の重ね合わせによる場所性 - 栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究(16)
丸山貴大 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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大谷地区における採石関連の産業遺産の時層 - 栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究(15)
小林基澄 安森亮雄 大嶽陽徳 丸山貴大
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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建物内外のコモンスペースの連続からみた海外の大学キャンパスの公開性 - キャンパス建築のコモンスペースに関する研究(2)
水野裕介 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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海外のキャンパス建築における内部コモンスペースの構成 - キャンパス建築のコモンスペースに関する研究(1)
安森亮雄 水野裕介 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2019年9月 日本建築学会
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壬生地区蘭学通り北エリアの地域資源の調査発表
速水秀太 大嶽陽徳 富岡良介 小林基澄 早坂楽
2019年8月
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研究発表「日光の町家・町並みの再生計画 -鉢石地区を中心に」
高橋広野 安森亮雄 大嶽陽徳
2019年2月
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住宅作品の訪問記における建築家の竣工後の住宅に関する思考
宮川広大 大嶽陽徳 安森亮雄
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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宇都宮市オリオン通りオープンカフェにおける設え・活動セットとエリアの特徴-地方都市における空地の構成に関する研究（6）
渡邉翼 安森亮雄 大嶽陽徳 泉山塁威 塚本琢也
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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宇都宮市オリオン通りオープンカフェにおける設えと活動-地方都市における空地の構成に関する研究（5）
渡邉翼 安森亮雄 大嶽陽徳 泉山塁威 塚本琢也
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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ベトナム現代建築における生産と意匠からみた地場素材の集合のデザイン-現代ベトナムの建築と都市に関する研究（2）
宇佐美喜一郎 安森亮雄 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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ベトナム現代建築における地場素材と生産方式-現代ベトナムの建築と都市に関する研究（1）
安森亮雄 宇佐美喜一郎 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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宇都宮市北部農村地域の大谷石建物における営みとそのネットワーク-栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究 (14)
二瓶賢人 安森亮雄 大嶽陽徳 小林基澄
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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宇都宮市北部農村地域の生活と仕事に応じた大谷石建物の改変-栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究 (13)
小林基澄 安森亮雄 大嶽陽徳 二瓶賢人
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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高崎市中心市街地の商店街における空地の形態-地方都市における空地の構成に関する研究 (7)
松本大知 安森亮雄 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2018年9月 日本建築学会
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宇都宮大学陽東11号館（地域デザイン科学部棟）
安森亮雄 大嶽陽徳 松浦達也 小林基澄 岩渕達朗
建築デザイン発表 2018年9月 日本建築学会
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激論??これからの日光門前の街並み・風景づくりとは？
大嶽陽徳 安森亮雄 阿久津新平 岡井健
2017年12月
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建築家更田時蔵の設計活動 - 近代のローカルアーキテクトに関する研究
岩渕達朗 安森亮雄 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2017年9月 日本建築学会
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現代日本の建築家による組成モデルにみられる建築の原型的イメージ
大塚優 香月歩 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2017年9月 日本建築学会
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現代日本の建築家の住宅設計論にみられる建築の組成モデル
香月歩 大塚優 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2017年9月 日本建築学会
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大谷石を用いた現代建築作品の設計論に関する研究 -栃木県宇都宮市を中心とする大谷石建造物に関する研究12
髙橋広野 安森亮雄 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2017年9月 日本建築学会
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都市型ホテル建築の用途複合の類型と通時的傾向 - 建築の都市環境との融合性に関する研究（2）
安藤鷹太郎 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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現代日本の都市型ホテル建築の用途複合 - 建築の都市環境との融合性に関する研究（1）
遠藤康一 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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「蓼科山地の初等幾何」における検討案の内容とその変遷 - 篠原一男の図面資料に関する研究（3）
桑原萌 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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現代日本の建築家の家族観とその建築的提案
阿部光葉 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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住宅設計論の情景描写にみる建築家の現象的な空間認識
吉池葉子 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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現代日本建築家の住宅設計論における情景描写の内容と形式
大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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現代建築作品の模型写真における空間表現
笹岡賢佑 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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広域集客型の商店街のウェブサイトにみる街のイメージ形成の枠組み - 地図に表現される都市イメージに関する研究（6）
鈴木愛子 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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広域集客型の商店街のウェブサイトにみる地図の表現形式 - 地図に表現される都市イメージに関する研究（5）
鈴木淳平 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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移移住促進パンフレットの言語表現を通してみる現代の生活像
森岡歩美 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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移住促進パンフレットに記載された体験談にみる意味内容
香月歩 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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建築家の東京論にみる現代都市に関する思考の変遷
藤代江里香 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会
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建築家の東京論にみる現代都市に対する視点と展開
藤本章子 大嶽陽徳
日本建築学会大会学術講演会 2016年8月 日本建築学会大会
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日本の茶室建築の歴史と意匠 国際会議
大嶽陽徳
サマースクール「都市の中の茶室」 2016年8月 東京工業大学（日本、東京）、同済大学（中国、上海）
Works（作品等）
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「避難民と地域で育む農業と暮らしのコア」果樹グリッドと外部接続型住戸による小布施周縁につくられるもうひとつのコア
遠藤康一 大嶽陽徳 五十畑尚人 草野聡一郎 桜井颯哉 滝沢菜智 東田雄崇 中澤佑希 宮本朋樹 山口颯太
2023年3月 -
世田谷の小さな住宅
大嶽陽徳 宮川広大
2021年3月 -
神保町ゴスペルハウス改修
大嶽陽徳 安森亮雄
2020年3月 -
宇都宮大学 陽東11号館
安森亮雄 大嶽陽徳
2017年
共同研究・競争的資金等の研究
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近代日本のローカルアーキテクト・更田時蔵の建築技術に関する研究
研究課題/領域番号：22K18135 2022年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 若手研究
担当区分：研究代表者
配分額：4420000円 （ 直接経費：3400000円 、 間接経費：1020000円 ）
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地域の森林資源を活用した Mass Timber Curtain Wall の開発と実装に基づく性能検証
2022年
競争的外部資金
担当区分：研究分担者
配分額：500000円 （ 直接経費：500000円 ）
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益子本通りの街なみ環境整備事業
2022年
共同研究費
担当区分：研究代表者
配分額：700000円 （ 直接経費：539000円 、 間接経費：161000円 ）
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日光門前通りにおけるコトと街並みを結ぶ「設い」のデザイン活動
2022年
補助金
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：500000円 ）
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宇都宮卸商業団地組合会館リノベーションに関する研究
2022年
共同研究費
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：390000円 、 間接経費：110000円 ）
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地域における営みと暮らしの共有を通じたまちづくり／まちのデザイン～益子町における旧市街地の活性化への取組み～
2021年
共同研究費
担当区分：研究代表者
配分額：300000円 （ 直接経費：250000円 、 間接経費：50000円 ）
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宇都宮卸商業団地組合会館リノベーションに関する研究
2021年
共同研究費
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：420000円 、 間接経費：80000円 ）
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宇都宮卸商業団地組合会館リノベーションに関する研究
2020年
共同研究費
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：420000円 、 間接経費：80000円 ）
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壬生町本庁舎跡地等活用に関する研究
2020年
共同研究費
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：420000円 、 間接経費：80000円 ）
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日光門前通りにおけるコトづくり・町並みづくり活動
2020年
その他
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：500000円 ）
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日光門前通りにおけるコトづくり・町並みづくり活動
2019年
その他
担当区分：研究代表者
配分額：500000円 （ 直接経費：500000円 ）
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近代日本のローカルアーキテクト・更田時蔵の創作活動に関する研究
研究課題/領域番号：16H06665 2016年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 研究活動スタート支援
担当区分：研究代表者
配分額：2990000円 （ 直接経費：2300000円 、 間接経費：690000円 ）
授業
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建築設計製図Ⅰ R310014
2022年度 （ 大学 ）
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近現代建築史 R310030
2022年度 （ 大学 ）
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近現代建築史 R310030
2021年度 （ 大学 ）
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建築設計製図Ⅰ R310014
2021年度 （ 大学 ）