2024/05/11 更新
博士（理学） （ 1997年3月 新潟大学 ）
メダカ、性決定、性分化、遺伝的多様性
ライフサイエンス / 形態、構造
ライフサイエンス / 発生生物学
遺伝子研究安全管理協議会 幹事
2022年11月 - 現在
団体区分：その他
遺伝子研究安全管理協議会 広報委員会
2020年12月 - 現在
団体区分：その他
生物遺伝資源委員会 委員
2020年4月 - 現在
団体区分：学協会
Maturation of the medaka immune system depends on reciprocal interactions between the microbiota and the intestinal tract 査読
Hiyori Sakaguchi, Yuna Sato, Ryo Matsumoto, Joe Gomikawa, Namie Yoshida, Tomohiro Suzuki, Masaru Matsuda, Norimasa Iwanami
Frontiers in Immunology 14 2023年9月
Evolutionarily conserved role of hps1 in melanin production and blood coagulation in medaka fish. 査読
G3: Genes, Genomes, Genetics 2022年8月
The complete mitochondrial genome sequences of Japanese earthworms Metaphire hilgendorfi and Amynthas yunoshimensis (Clitellata: Megascolecidae) 査読
Akira Seto, Hayato Endo, Yukio Minamiya, Masaru Matsuda
Mitochondrial DNA. Part B 6 ( 3 ) 965 - 967 2021年3月
Parallel evolution of two dmrt1-derived genes dmy and dm-W for vertebrate sex determination? 査読
Yusaku Ogita
iScience 2019年12月
Origin of the widely and discontinuously distributed mitochondrial genotypes of Oryzias latipes: introduced or native genotypes? 査読
Iriguchi, Y
Ichthyological Research 66 ( 1 ) 183 - 188 2019年1月
Co-option of Sox3 as the male-determining factor on the Y chromosome in the fish Oryzias dancena 査読
Takehana, Y Matsuda, M
Nat Commun 5 2014年
魚類の性決定・性分化・性転換
松田 勝（ 担当： 単著 , 範囲: メダカの性決定遺伝子と近縁種の性決定遺伝子）
恒星社厚生閣 2021年3月 （ ISBN:9784769916635 ）
ｱｶﾃﾞﾐｯｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ B100004
2022年度 （ 大学院 ）
文系のためのｵﾌﾟﾄ･ﾊﾞｲｵｻｲｴﾝｽ入門 B100007
2022年度 （ 大学院 ）
分子生命科学Ⅰ A000055
2022年度 （ 大学 ）
遺伝子情報解析技術論 B100274
2022年度 （ 大学院 ）
ｱｶﾃﾞﾐｯｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠ B100442
2022年度 （ 大学院 ）
地域創生ﾃﾞｻﾞｲﾝ＆ｲﾉﾍﾞｰｼｮﾝ B100452
2022年度 （ 大学院 ）
ｱｶﾃﾞﾐｯｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅡ B100443
2022年度 （ 大学院 ）
ｱｶﾃﾞﾐｯｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅠ B100442
2021年度 （ 大学院 ）
文系のためのｵﾌﾟﾄ・バイオサイエンス入門 B100007
2021年度 （ 大学院 ）
分子生命科学Ⅰ A000055
2021年度 （ 大学 ）
ｱｶﾃﾞﾐｯｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝⅡ B100443
2021年度 （ 大学院 ）
遺伝子情報解析技術論 B100274
2021年度 （ 大学院 ）
ｱｶﾃﾞﾐｯｸｺﾐｭﾆｹｰｼｮﾝ B100004
2021年度 （ 大学院 ）
現代社会を見通す:生命と感性の科学 B100002
2021年度 （ 大学院 ）
