国際学部 附属多文化公共圏センター センター員
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 グローバル・エリアスタディーズプログラム プログラム長/教授
地域創生科学研究科 博士後期課程 先端融合科学専攻 グローバル地域デザインプログラム 教授
2024/07/29 更新
博士(政治学) ( 2003年 神戸大学 )
修士(政治学) ( 1998年3月 神戸大学 )
学術修士(環境開発政策) ( 1997年11月 サセックス大学文化開発環境研究センター )
学術修士(国際関係) ( 1997年2月 シェフィールド大学 政治学研究科 )
アーバンフォレスト
比較環境政治
循環型社会形成
国際規範
越境大気汚染管理
福島原発被害者
スウェーデン
持続可能なエネルギー
市民社会
地球環境レジーム・ガバナンス
カーボンニュートラル
環境・農学 / 環境影響評価
環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
人文・社会 / 地域研究
人文・社会 / 国際関係論
神戸大学 国際協力研究科博士課程後期
1998年4月 - 2003年3月
国名: 日本国
神戸大学 国際協力研究科 博士課程前期
1994年4月 - 1998年3月
サセックス大学 文化開発環境研究センター
- 1997年9月
シェフィールド大学 政治学研究科
1995年8月 - 1996年8月
ルンド大学 国際産業環境経済研究所 研究員
2024年4月 - 2024年9月
ルンド大学 国際産業環境経済研究所 研究員
2012年4月 - 2012年12月
地球環境戦略研究機関 研究員
1998年4月 - 2022年12月
環境情報科学センター
一般社団法人環境情報科学センター 編集委員会 委員
2021年8月 - 現在
団体区分:学協会
栃木県庁 農政部 栃木県なかがわ水遊園指定管理者選考委員会委員
2023年4月 - 現在
団体区分:自治体
国立研究開発法人国立環境研究所 環境研究総合推進費「プラスチック等脱炭素広域循環経済と食品廃棄物地域循環による環境・経済効果の最大化」アドバイザー
2022年5月 - 現在
団体区分:政府
独立行政法人環境再生保全機構 事前評価専門部会委員
2022年4月 - 2025年3月
環境省 中央環境審議会臨時委員
2021年3月 - 現在
団体区分:政府
那須烏山市 那須烏山市環境審議会委員
2020年8月 - 2022年7月
団体区分:自治体
独立行政法人日本学術振興会 審査員
2021年8月
団体区分:学協会
一般社団法人海外環境協力センター 東アジアの大気汚染に係る地域協力の推進方策に関する懇談会有識者
2021年2月 - 2021年3月
団体区分:政府
一般社団法人日本環境衛生センター、アジア待機汚染研究センター 2020年度東アジアの大気汚染に係る地域協力の推進方策に関する検討懇談会委員
2020年8月 - 2021年3月
団体区分:政府
栃木県 栃木県「次期プラン策定懇談会」委員
2019年10月 - 2021年3月
団体区分:自治体
環境省 微小粒子状物資(PM2.5)対策総合推進検討会委員
2018年9月 - 2020年3月
団体区分:政府
一般社団法人日本環境衛生センター、アジア大気汚染研究センター 平成30年度東アジアの大気汚染に係る地域協力の推進方策に関する検討懇談会委員
2019年1月 - 2019年3月
那須烏山市 那須烏山市「環境審議会」委員
2018年1月 - 2019年12月
団体区分:自治体
南那須地区広域行政事務組合 一般廃棄物処理施設整備基本構想検討委員会委員
2016年10月 - 2017年7月
栃木県環境森林部 とちぎFCV普及促進研究会委員
2016年9月 - 2017年3月
国際開発学会2013年春季大会 学会実行委員会委員
2013年
2012年4月 - 2013年1月 ルンド大学 客員研究員
1996年9月 - 1997年8月 サセックス大学 学術修士
1995年9月 - 1996年8月 シェフィールド大学 学術修士
原発避難者の人権をめぐる課題 : 国連人権理事会「国内避難民の人権特別報告者」報告書が指摘した課題とは 査読
清水奈名子, 髙橋若菜
環境と公害 53 ( 3 ) 35 - 40 2024年
パートナーシップにおける対等性—プラスチックごみ削減をめぐる亀岡市と宇都宮市の官民共創事例をもとに— 査読
張喬, 髙橋若菜
環境経済・政策研究 16 ( 2 ) 35 - 41 2023年9月
環境NGO/NPOの役割
下村 英嗣, 藤稿 亜矢子, 髙橋 若菜
環境情報科学 52 ( 1 ) 60 - 69 2023年3月
UU3Sプロジェクト カーボンニュートラルな地域戦略を考案する、国際的・学際的・社会共創型取組
髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 62 - 67 2023年3月
福島原発震災に関する研究フォーラム―発災から12年の道のり―
清水奈名子,髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 28 - 34 2023年3月
座談会「多角化する多文化公共圏センター ―多文化公共圏フォーラムを創設して」
中村, 真, 髙橋, 若菜, 米山, 正文, 倪, 永茂, 申, 惠媛, 田宮, 純子
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 7 - 18 2023年3月
奪われたくらしと共感共苦(コンパッション)
髙橋若菜
群像 78 ( 4 ) 129 - 132 2023年3月
アーバンフォレストをめぐるガバナンスプロセス
髙橋 若菜, Bernadett Kiss, Carl Salk
環境経済・政策研究 15 ( 2 ) 57 - 61 2022年9月
特集総括 環境情報科学のこれまでとこれからー2
石井 雅章, 荒金 恵太, 髙橋 若菜, 高山 範理, 横田 樹広
環境情報科学 51 ( 2 ) 57 - 61 2022年7月
ジェンダーの主流化と持続可能な発展
髙橋若菜
環境情報科学 51 ( 2 ) 7 - 13 2022年7月
「福島原発震災に関する研究フォーラム」2021年度の活動報告
清水奈名子,髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 206 - 208 2022年3月
UU3S(Utsunomiya University Students, SDGs, Solution)プロジェクトの取り組み
髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 64 - 70 2022年3月
公開セミナー報告『語り継ぐ足尾』~苦境の中で生活する人々がいた、ということを知ってほしい~
匂坂宏枝, 高橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 266 - 273 2022年3月
Citizen participation in the governance of nature‐based solutions 国際共著
Bernadett Kiss Filka Sekulova Kathrin Hörschelmann Carl F. Salk Wakana Takahashi Christine Wamsler
The International Institute for Industrial Environmental Economics LUCSUS (Lund University Centre for Sustainability Studies) 2022年3月
看過された広域避難者の意向(3)新潟・山形・秋田県のエビデンスから見た支援策の批判的検討 査読
髙橋若菜,清水奈名子,高橋知花
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 53 ) 31 - 46 2022年2月
欧州の越境火山災害をめぐるガバナンスの萌芽-2010年アイスラ ンド火山噴火を契機として-
阪本 由美 , 中道治久 , 髙橋若菜 , 荒島千鶴 , 荒木治勝
自然災害科学 40 ( 1 ) 51 - 66 2021年11月
解消されない広域原発避難―民間借上げ仮設住宅停止以降,何が起きているのか― 査読
髙橋若菜
環境経済・政策研究 14 ( 2 ) 58 - 63 2021年9月
新型コロナウイルスが家庭ごみ分別収集処理フローに与えた影響 ―国際的動向と日英の事例から― 査読
野村久子,髙橋若菜
環境経済・政策研究 14 ( 1 ) 54 - 59 2021年3月
看過された広域避難者の意向(2)福島県全国調査と新潟・山形・秋田県調査の比較から 査読
髙橋若菜,清水奈名子,高橋知花
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 51 ) 43 - 64 2021年2月
Nature-Based Solutions or Debacles? The Politics of Reflexive Governance for Sustainable and Just Cities 査読
Frontiers in Sustainable Cities 2021年1月
政策的デポジット制度とRVM系店頭回収~歴史的制度論の視座からみた日中の事例
沼田 大輔 吉田 綾 伊藤 俊介 東條 なお子 張 喬
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 31 ( 0 ) 83 2020年9月
看過された広域避難者の意向(1)新潟・山形・秋田県自治体調査にしたエビデンス 査読
髙橋若菜,清水奈名子,高橋知花
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 50 ) 43 - 62 2020年9月
脱炭素経済に向けたEUの挑戦と課題 : マルチレベルガバナンスを通じたエコロジー的近代化への歩み (気候変動に直面する世界) 査読
International affairs 692 30 - 41 2020年6月
福島原発震災による健康・生活影響評価調査の問題点―エビデンス構築に向けた課題― 査読
髙橋若菜、 清水奈名子、 濱岡豊
環境経済・政策研究 13 ( 1 ) 62 - 66 2020年4月
原発避難生活史 : 山形編(2) 避難生活と帰還、不確かな将来 : 原発避難者訴訟の陳述書をもととした量的考察」髙橋若菜、小池由佳『宇都宮大学国際学部研究論集 査読
髙橋若菜 小池由香
宇都宮大学国際学部研究論集 48 59 - 80 2020年2月
Economic rationalism or administrative rationalism? Curbside collection systems in Sweden and Japan 査読
Wakana Takahashi
Journal of Cleaner Production 242 2020年1月
原発避難生活史 : 山形編(1)事故から本避難に至る道 : 原発避難者訴訟の陳述書をもととした量的考察 査読
髙橋若菜 小池由香
宇都宮大学国際学部研究論集 49 79 - 100 2019年9月
越境火山災害をめぐる国際リスクコミュニケーション −2010年アイスランド火山噴火対応の事例より−
阪本真由美,中道治久,荒島千鶴,高橋若菜,荒木田勝
日本火山学会講演予稿集 2019 ( 0 ) 84 - 84 2019年9月
使い捨てプラスチックごみ削減を提起する市民社会の影響力:―政治的機会構造に着目して― 査読
髙橋若菜
環境経済・政策研究 12 ( 2 ) 54 - 58 2019年9月
マルチレベル・ガバナンスなき東アジアの環境協力 ―欧州との対比から30年を俯瞰する― 査読
髙橋若菜
環境経済・政策研究 13 ( 2 ) 101 - 105 2020年9月
原発避難生活史(2)事故から本避難に至る道 : 原発避難者新潟訴訟・原告237世帯の陳述書をもととした量的考察
髙橋若菜,小池由佳
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 47 ) 91 - 111 2019年2月
ごみエネルギー利用からみる政策統合のためのガバナンス上の課題:―日本とスウェーデンの事例対照から― 査読
環境経済・政策研究 2018年9月
原発避難生活史(1)事故から本避難に至る道 : 原発避難者新潟訴訟・原告237世帯の陳述書をもととした量的考察
髙橋若菜,小池由佳
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 46 ) 51 - 71 2018年9月
スウェーデンの焼却熱利用拡大におけるアクター分析 査読
廃棄物資源循環学会研究発表会講演集 2018年
減少する主婦市民とユーザーフレンドリーな家庭ごみ分別排出システム 査読
髙橋若菜
環境経済・政策研究 11 ( 1 ) 50 - 55 2018年3月
家庭ごみステーションの日瑞中比較~比較政治の観点から 査読
髙橋若菜
環境科学会2017年大会講演要旨集 2017年
スウェーデンの家庭資源ごみ分別排出システム整備急増にかかわるアクター分析の試論
髙橋若菜
宇都宮大学国際学部研究論集 41 51 - 64 2016年2月
原発広域避難者の実情の量的考察-福島隣県5県における広域避難者アンケート調査を題材として
環境と公害 45 ( 3 ) 54 - 60 2016年1月
原子力賠償・復興支援策からこぼれ落ちる原発被災者たち:―通常の災害復興支援による救済と限界―
環境経済・政策研究 8 ( 2 ) 62 - 66 2015年9月
家庭系資源ごみ分別収集システムへの着目:―スウェーデンにおける政策展開と運用を参考として― 査読
環境経済・政策研究 8 ( 1 ) 99 - 103 2015年3月
福島県外における原発避難者の実情と受入自治体による支援―新潟県による広域避難者アンケートを題材として―
宇都宮大学国際学部論集 ( 38 ) 35 - 51 2014年9月
原発震災後の被災家族の現状と課題―― 福島・北関東・新潟の乳幼児・妊産婦世帯へのアンケートに基づいて
宇都宮大学附属多文化公共圏センター年報 ( 6 ) 91 - 96 2014年3月
スウェーデンの家庭におけるごみ分別・リサイクル行動の実態調査-物理的環境・ジェンダー・知識との関連に着目して
伊藤俊介 東條なお子
環境経済・政策学会2013年大会要旨集 2013年
スウェーデンの家庭ごみ分別収集の変遷-いかにして利便性は確保されたか
宇都宮大学国際学部研究論集 2013年
家庭ごみ分別排出行動と利便性-アンケート調査からみるスウェーデンの家庭ごみ分別排出行動と住環境の関係
環境経済・政策学会2013年大会要旨集 2013年
新潟における福島乳幼児・妊産婦家族と地域社会の受容 : 福島原発事故後の市民社会を考える
髙橋若菜
アジア・アフリカ研究 52 ( 3 ) 16 - 47 2012年
放射線の人体への影響に関する先行研究に基づく福島原発事故への対策の対応策の批判的検証 査読
宇都宮大学国際学部研究論集 2011年9月
What has brought about tha Differences of Household Food Waste Collection
Environmental Social Science Conference,Workshop 5,Stocholm University 2011年
欧州長距離越境大気汚染レジーム-パワー、利益、アイディア、アクター、制度の相互作用 査読
国際政治 2011年
スウェーデン都市部における家庭系生ごみ分別収集資源化施策 査読
宇都宮大学国際学部研究論集 2011年2月
環境政策コミュニティの政治的機会構造の日韓比較-なぜ3Rに関する国際規範の適用が異なるのか
第21回廃棄物資源循環学会研究発表会講演論文集 2010年
廃棄物・資源管理政策の発展軌跡に関する日韓比較分析 査読
高橋若菜 柳下正治 鈴木克徳 横田勇
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 29 ) 49 - 60 2010年2月
地域社会における低炭素社会づくり―宇都宮大学を核としたネットワーク協働型モデルの考案 査読
高橋若菜
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 27 ) 123 - 134 2009年3月
カナダの酸性雨外交 査読
政經研究 89 29 - 43 2007年11月
釜山市広域市における生活系廃棄物管理―生ゴミリサイクルを中心に― 査読
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 24 ) 11 - 24 2007年
中国における廃棄物資源管理能力向上に関する政策研究:地域循環システム実現のための地方における廃棄物資源管理の実効性と地域社会浸透
柳下正治,横田勇,青正澄,髙橋若菜,小山博則,鈴木克徳,織朱實,奥田進一
年報 金沢大学環日本海域環境研究センター 2007 153 - 155 2007年
循環型社会/経済政策をめぐる日中協力の動向と今後の課題 査読
高橋若菜
宇都宮大学国際学部論集 ( 22 ) 35 - 43 2006年10月
地球大気環境レジームにおけるインセンティブ措置に関する一考察 査読
高橋若菜
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 21 ) 29 - 37 2006年3月
環境問題をめぐる欧州地域環境協力枠組の歴史的展開 査読
高橋若菜
宇都宮大学国際学部論集 ( 17 ) 13 - 31 2004年
The Politics of Regional Cooperation on Acid Rain Control in East Asia
Wakana Takahashi Jusen Asuka
Water, Air and Soil Pollution ( 130 ) 1837 - 1842 2001年
東アジアにおける多国間環境協力の現状と課題:小地域環境協力プログラムを中心に
髙橋若菜
研究発表会講演論文集(財)地球環境戦略研究機関 19 267 - 277 2000年6月
酸性雨と環境ガバナンスー東アジア地域環境協力の限界とブレークスルー
高橋若菜
資源環境対策 36 ( 20 ) 20 - 28 2000年
Formation of an East Asian Regime for Acid Rain Control: The Perspective of Comparative Regionalism 査読
Wakana Takahashi
International Review for Environmental Strategies 1 ( 1 ) 97 - 117 2000年
奪われたくらし ―原発被害の検証と共感共苦(コンパッション)―
髙橋若菜, 藤川 賢, 清水奈名子, 関 礼子, 小池由佳, 阪本公美子, 高橋知花( 担当: 共著 , 範囲: まえがき、3章、9章、あとがき)
日本経済評論社 2022年3月 ( ISBN:4818826073 )
公害スタディーズ
安藤聡彦, 林美帆, 丹野春香 ほか( 担当: 分担執筆 , 範囲: 足尾鉱毒事件)
ころから 2021年10月 ( ISBN:4907239548 )
多文化共生をどう捉えるか
( 担当: 共著)
下野新聞新書 2018年10月
Routledge Handbook of Japanese Foreign Policy
Wakana Takahashi( 担当: 単著)
2018年2月
越境大気汚染の比較政治学ー欧州、北米、東アジア
( 担当: 単著)
千倉書房 2017年
Asian Law in Disasters: Toward a Human-Centered Recovery
( 担当: 共著)
2016年
原発避難と創発的支援ー活かされた中越の災害対応経験
髙橋若菜 田口卓臣 松井克浩
本の泉社 2016年3月
お母さんを支えつづけたいー原発避難と新潟の地域社会
本の泉社 2014年9月
世界を見るための38講
宇都宮大学国際学部編( 担当: 共著)
下野新聞社 2014年
栃木から世界をのぞく
宇都宮大学環境ガイド編集委員会 ( 担当: 共著)
下野新聞社 2005年
国際関係論のフロンティア
石井貫太郎編
ミネルヴァ書房 2003年
International Environmental Cooperation in East Asia: Politics and Diplomacy in Pacific Asia
Paul G Harris ed.
University Press of Colorado 2002年
足尾の光と影を語り継ぐ ―いま何を継承するのか―「田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念大阪集会」講演
髙橋若菜
大阪民衆史研究 ( 76 ) 3 - 23 2024年3月
『語り継ぐ足尾3 ―上岡健司氏の仲間・家族―
匂坂宏枝, 上岡健司, 上岡良枝, 中村真, 髙橋若菜, 加藤清次, 重田康博, 針ヶ谷照夫, 丁貴連, 赤上剛
多文化公共圏センター 2023ワーキングペーパー No.8 2024年3月
UU3S PROJECT2023 活動報告編
髙橋若菜,田所莉紗,高橋この葉,遠藤千智,井上菜摘,齊藤涼,杉浦理子,藤田雅 他
多文化公共圏センター 2023ワーキングペーパー No.9 2024年3月
地域脱炭素と持続可能なエネルギーへの移行
髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 16 19 - 23 2024年3月
宇大生によるSDGs 映画上映会『プラスチックの海』―私たちが、加害者でも被害者でも居続けないために―
髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 16 38 - 41 2024年3月
福島原発震災に関する研究フォーラム―「原発回帰」が進む社会と不可視化される事故被害―
清水奈名子, 髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 16 121 - 124 2024年3月
UU3S PROJECT2023 卒業研究編
髙橋若菜,井上菜摘,杉浦理子,高橋この葉,田所莉紗,藤田晋之佑,藤田雅,山崎彩貴 他
No.10 2024年3月
UU3S プロジェクト(Utsunomiya University-Student SDGs Solution Project)研究教育社会貢献の融合を通して地域脱炭素への持続可能な移行を探る
髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 16 130 - 134 2023年3月
カーボンニュートラルな栃木県をめざして
髙橋若菜,歌川学,三宅徹治,今出善久,Bernadett Kiss,張喬,山崎彩貴,楊寒 編
多文化公共圏センターワーキングペーパー2022 No.5 2023年3月
『語り継ぐ足尾2―星野茂氏の松木村』
星野茂,星野登喜子,赤上剛,加藤清次,清水奈名子,髙橋若菜
多文化公共圏センターワーキングペーパー2022 No.4 2023年3月
カーボンフリーの快適な都市をめざして~スウェーデンのモデルケースから宇都宮市への考察
A.フェルナンデス,A.リンドウォール,M.ソリス,S.キム, 髙橋若菜監訳
多文化公共圏センターワーキングペーパー2022 No.2 2023年2月
宇大生とNPOが考えた宇都宮の持続可能なエネルギー~驚きの再生可能エネルギーのポテンシャル~(改訂版)
髙橋若菜,今出善久,三宅徹治,楊寒 他
多文化公共圏センターワーキングペーパー2022 No.1 2022年8月
アーバンフォレスト スウェーデン マルメ市と宇都宮市の事例から
バーナデット・キッシュ, カール・ソルク, 髙橋若菜
2022年3月
宇大生とNPOが考えた 宇都宮の持続可能なエネルギー ~驚きの再生可能エネルギーのポテンシャル~
髙橋若菜, 今出善久, 三宅徹治, 楊寒, 浅野里帆, 井上菜摘, 上田智香, ほか
2022年3月
『語り継ぐ足尾―生沼勤氏の語りとともに』
匂坂宏枝編,生沼勤語り,髙橋若菜監修
多文化公共圏センター 2021年11月
宇大生によるオンラインSDGs映画上映会 座談会
多文化公共圏センター年報 13 83 - 91 2021年3月
Covid-19による学生生活への影響と支援ニーズ
多文化公共圏センター年報 13 15 - 19 2021年3月
看過された広域避難者の意向(2)福島県全国調査と新潟・山形・秋田県調査の比較から
髙橋 若菜 清水 奈名子 高橋 知花
宇都宮大学国際学部研究論集 2021年2月
看過された広域避難者の意向(1)新潟・山形・秋田県自治体調査に実存したエビデンス
髙橋 若菜 清水 奈名子 高橋 知花
宇都宮大学国際学部研究論集 2020年9月
原発避難生活史(2)事故から本避難に至る道 : 原発避難者新潟訴訟・原告237世帯の陳述書をもととした量的考察
髙橋 若菜 小池 由佳
宇都宮大学国際学部研究論集 2019年2月
原発避難生活史(1)事故から本避難に至る道 : 原発避難者新潟訴訟・原告237世帯の陳述書をもととした量的考察
髙橋 若菜 小池由佳
宇都宮大学国際学部研究論集 2019年2月
Nuclear Evacuees in Fukushima Prefecture’s Five Neighbouring Prefectures 査読
IAIA16 Conference Proceedings, Annual Conference of the International Association for Impact Assessment 2016年
多文化共生と脱炭素社会に向けて
髙橋若菜
下野市国際交流協会 2024年2月 下野市国際交流協会事務局
足尾の光と影を語り継ぐ―いま何を継承するのか―
髙橋若菜
田中正造没後110年 足尾銅山閉山50年記念大阪集会 2023年12月 田中正造没後110年・足尾銅山閉山50年記念行事大阪実行委員会
気候変動の時代に、おやまならではの「共生」を考える
髙橋若菜
おやま市民ビジョン会議04 学び合うセミナー第3回 2023年11月 小山市総合政策部
SDGsの視座から海洋プラス チック問題と向き合う~私たちが被害者にも 加害者にも居続けないために ~
髙橋若菜
三鷹市消費者活動センター講演会 2023年11月 三鷹市生活環境部生活経済課
気候危機とカーボンニュートラルに向かう世界・日本
髙橋若菜
大学コンソーシアムとちぎ カーボンニュートラル推進事業委員会キックオフシンポジウム 2023年10月 大学コンソーシアムとちぎ
地球気候変動と脱炭素社会
髙橋若菜
2023年10月 足利市教育委員会
宇都宮の底力~新たな「エネルギー」と「まちづくり」~
髙橋若菜
令和5年度宇都宮市民大学(前期)専門講座 2023年5月
脱炭素社会とSDGs
髙橋若菜
令和4年度佐野地区小中高PTA連絡協議会講演会 2022年11月
広域原発避難の実態̶⾃治体アンケートが照らし出す⺠間借上仮設住宅停⽌後の⽣活影響
環境経済・政策学会2021年大会 2021年 環境経済・政策学会
「原発事故被害の広域性を考える」調査結果報告に関する討論と質疑
公開シンポジウム 東日本大震災から10年 「原発事故被害の広域性を考える」 ―宮城・茨城・栃木・自治体アンケート調査結果報告会― 2020年
政策的デポジット制度とRVM系店頭回収~歴史的制度論の視座からみた日中の事例
沼田 大輔 吉田 綾 伊藤 俊介 東條 なお子 張 喬
廃棄物資源循環学会研究発表 2020年 一般社団法人 廃棄物資源循環学会
広域避難と自治体- 新潟県における避難者受入三点検証と避難生活調査
日本自治学会第19回総会・研究会 2019年11月
循環型社会をめぐる国際規範の国内受容の多様性に関する要因考察―家庭ごみにかかわる経済的手法を事例として
髙橋若菜
日本国際政治学会 2019年11月
土浦市の生ごみ分別収集制度はいかに導入されたか
吉田綾 髙橋若菜
環境経済・政策学会2019年大会 2019年9月
越境火山災害をめぐる国際リスクコミュニケーション -2010年アイスランド火山噴火対応の事例より-
阪本真由美 髙橋若菜
日本火山学会2019年度 秋季大会 2019年9月
原発事故から 8 年:母子避難の現状と課題
髙橋 若菜
2019年3月 日本教育福祉学会
スウェーデンの焼却熱利用拡大におけるアクター分析
第29回廃棄物資源循環学会研究発表会 2018年 廃棄物資源循環学会
欧州とアジアの環境ガバナンスの比較論的考察
日本国際政治学会 2003年
まちづくり提案 調査研究部門第2位
2023年12月 宇都宮市 市政研究センター スーパースマートグリーンシティ(SSGC)うつのみや~NbSで緑あふれる街へ!!~
UU3Sプロジェクト
学部長賞
2022年3月 宇都宮大学国際学部 「地方都市のカーボンニュートラル移行戦略とガバナンスに関する社会共創型国際・学際的研究〜スウェーデンのモデルケースからの栃木への考察」
髙橋若菜
2022年3月 株式会社日本経済新聞社 「地方都市のカーボンニュートラル移行戦略とガバナンスに関する社会共創型国際・学際的研究〜スウェーデンのモデルケースからの栃木への考察」
髙橋若菜,歌川学,三宅徹治氏,今出善久氏, Bernadett Kiss
エコロジー的近代化とパラダイムシフト:日瑞地方都市の脱炭素ガバナンス比較を事例に
研究課題/領域番号:JP24K04755 2024年4月 - 2027年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
原子力リスク分析に基づいた東アジアの原発安全協働体制構築
研究課題/領域番号:21H03678 2021年4月 - 2024年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究分担者
配分額:455000円 ( 直接経費:350000円 、 間接経費:105000円 )
環境国際規範のパラダイム・シフトと国内受容比較~欧州とアジアを事例として
研究課題/領域番号:18KT0001 2018年7月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究代表者
配分額:18330000円 ( 直接経費:14100000円 、 間接経費:4230000円 )
令和3年度大学地域連携活動支援事業補助金宇都宮市のローカルSDGs情報可視化・応援プロジェクト
2021年
補助金
担当区分:研究代表者
配分額:509000円 ( 直接経費:509000円 )
都市レジリエンス強化のための自然を基盤とした解決策の出現とガバナンス動態研究
研究課題/領域番号:19F19761 2019年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 特別研究員奨励費
担当区分:研究代表者
配分額:2100000円 ( 直接経費:2100000円 )
欧州の越境災害ガバナンス-2010年アイスランド火山噴火を事例として-
研究課題/領域番号:18H01686 2018年4月 - 2022年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究分担者
配分額:1380000円 ( 直接経費:1080000円 、 間接経費:300000円 )
語り継ぐ存在の身体性と関係性の社会学ー排除と構築のオラリティ
研究課題/領域番号:17KT0063 2017年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究分担者
配分額:750000円 ( 直接経費:600000円 、 間接経費:150000円 )
福島第一原発事故による避難生活に関するテーマ別調査業務 子育て世帯の避難生活に関する質的・量的調査
2017年
受託研究費
担当区分:研究代表者
配分額:997893円 ( 直接経費:907176円 、 間接経費:90717円 )
広域災害支援におけるフロネシスの継承に関する学際的研究~新潟県を事例として
研究課題/領域番号:15K11928 2015年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分:研究代表者
配分額:4810000円 ( 直接経費:3700000円 、 間接経費:1110000円 )
国際規範の衝突、階層性、調整、融合~欧州とアジア、循環型社会形成分野を事例として
研究課題/領域番号:26301014 2014年4月 - 2018年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分:研究代表者
配分額:15860000円 ( 直接経費:12200000円 、 間接経費:3660000円 )
越境大気汚染の比較政治学
研究課題/領域番号:16HP5138 2016年4月 - 2017年3月
科学研究費補助金 研究成果公開促進費
担当区分:研究代表者
配分額:1400000円 ( 直接経費:1400000円 )
ジェンダー論
2023年度 ( 大学 )
環境問題とガバナンスⅠ B100130
2022年度 ( 大学院 )
卒業研究Ⅰ K170925
2022年度 ( 大学 )
国際協力研究C(環境と国際協力演習) K170729
2022年度 ( 大学 )
SDGs入門 G285003
2022年度 ( 大学 )
多文化公共圏実践演習(グローカル) K170606
2022年度 ( 大学 )
環境と国際協力 K170559
2022年度 ( 大学 )
SDGs入門 G285000
2022年度 ( 大学 )
SDGs入門 G285002
2022年度 ( 大学 )
特別研究Ⅲ K9000056
2022年度 ( 大学院 )
卒業研究準備演習 K199503
2022年度 ( 大学 )
国際キャリア教育 K170601
2022年度 ( 大学 )
SDGs入門 G285001
2022年度 ( 大学 )
特別研究Ⅱ K702049
2022年度 ( 大学院 )
環境問題とガバナンスⅡ B100139
2022年度 ( 大学院 )
地球環境政策論 K170571
2022年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170928
2022年度 ( 大学 )
卒業研究準備演習 K199503
2021年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170928
2021年度 ( 大学 )
地球環境政策論 K170571
2021年度 ( 大学 )
環境と国際社会 G435541
2021年度 ( 大学 )
環境問題とガバナンスⅡ B100139
2021年度 ( 大学院 )
環境問題とガバナンスⅠ B100130
2021年度 ( 大学院 )
卒業研究Ⅰ K170925
2021年度 ( 大学 )
国際協力研究C(環境と国際協力演習) K170729
2021年度 ( 大学 )
環境と国際協力 K170559
2021年度 ( 大学 )
国際学臨地研究 K706029
2021年度 ( 大学院 )
特別研究Ⅱ K9000055
2021年度 ( 大学院 )
国際学臨地研究 K9000054
2021年度 ( 大学院 )
国際学リサーチ演習 K9000053
2021年度 ( 大学院 )
地球環境政策論 K170571
2021年度 ( 大学 )
環境と国際社会 G435541
2021年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170928
2021年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅰ K170925
2021年度 ( 大学 )
国際協力研究C(環境と国際協力演習) K170729
2021年度 ( 大学 )
環境と国際協力 K170559
2021年度 ( 大学 )
SDGs 映画上映会 プラスチックの海
運営参加・支援
SDGs上映会「マイクロプラスチックストーリー~ぼくらが作る2050年」
助言・指導, 情報提供, 企画
UU3Sプロジェクト SDGsオンライン映画上映会 2022年11月
リフィルうつのみや
助言・指導, 運営参加・支援
UU3Sプロジェクト 2022年10月 - 現在
SDGs上映会「グレタ―ひとりぼっちの挑戦」
助言・指導, 情報提供, 企画
UU3Sプロジェクト SDGs映画上映会 2022年7月
3Cキッズカレッジ2022「持続可能なエネルギー」
司会, 助言・指導, 企画, 運営参加・支援, 実演
宇都宮大学 3Cキッズカレッジ 2022年7月 - 2022年8月
上三川町人権カレッジ
講師
上三川町教育委員会
作新学院大学「環境社会学」
講師
作新学院大学 2016年4月 - 2021年3月
SDGs上映会「幸せの経済学」
企画, 運営参加・支援
オンライン上映会 2020年12月
SDGs上映会「抱く~HUG~」
企画, 運営参加・支援
オンライン上映会 2020年11月
SDGs上映会「ザ・トルゥーコスト」
企画, 運営参加・支援
オンライン上映会 2020年10月
SDGs上映会「SEED~生命の糧~」
企画, 運営参加・支援
オンライン上映会 2020年9月
SDGs上映会「パワー・トゥ・ザ・ピープル」
企画, 運営参加・支援
オンライン上映会 2020年8月
UU3Sプロジェクト(SDGs映画上映会、里山保全・市民農園、出前授業参加)
助言・指導, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆
宇都宮大学国際学部髙橋研究室 2020年4月 - 現在
栃木県立佐野高等学校高校1年生SGH課題研究中間発表指導
講師
栃木県立佐野高等学校 2018年10月
放送大学「環境政治学入門」
講師
放送大学栃木学習センター 2018年10月 - 2019年3月
群馬県立太田女子高等学校出前授業
講師
群馬県立太田女子高等学校 2018年9月
栃木県立宇都宮白楊高等学校出前授業
講師
栃木県立宇都宮白楊高等学校 2018年7月
「地球環境への世界の動向と日本~足尾植樹を考える」
講師
パナソニック松愛会 栃木支部 2018年5月
栃木県率今市高等学校出前授業
講師
栃木県立今市高等学校 2017年10月
栃木県立茂木高等学校出前授業
講師
栃木県立茂木高等学校 2016年6月
田中正造と足尾に学ぶ 大阪で記念集会 新聞・雑誌
大阪民主新報 2023年12月
次代を創る学識者Vol.18 新聞・雑誌
エネルギーフォーラム No.825 2023年9月
期待集める宇大の活動 アカガネのこえ 足尾銅山閉山50年①継承 新聞・雑誌
下野新聞 一面 2023年6月
低排出日本が先導 決意の先の行動加速 NIKKEI脱炭素プロジェクト 第3回全体会議 新聞・雑誌
日本経済新聞社 日本経済新聞 脱炭素アワード、大賞に5件、研究部門 奨励賞 宇都宮大学国際学部・高橋若菜氏/産業技術総合研究所・歌川学氏/NPO法人うつのみや環境行動フォーラム・三宅徹治氏、今出善久氏/Lund University, IIIEE, Bernadett Kiss氏 地方都市のカーボンニュートラル移行戦略とガバナンスに関する社会共創型国際・学際的研究〜スウェーデンのモデルケースからの栃木への考察 2023年3月
ひもとく 原発事故と政治 正義にかなう道を希求する 新聞・雑誌
朝日新聞 朝日新聞 書評 2023年3月
足尾鉱毒被害理解深める:田中正造記念館など訪問ー宇都宮大の学生、院生13人
上毛新聞社 上毛新聞 2023年2月
脱炭素実現へ意見交換 学生ら80人、先進例紹介も 新聞・雑誌
下野新聞 4面 2022年10月
原発事故が奪ったくらし 増幅、不可視化する被害 苦痛/苦悩への共感共苦こそ 新聞・雑誌
聖教新聞 7面 2022年7月
原発事故被害を検証
下野新聞 3面 2022年6月
コンパッションを伴う市民の連帯を(『奪われたくらし』書評) 新聞・雑誌
株式会社ぎょうせい 月間ガバナンス 2022年6月号 Reader's Library 2022年6月
再エネ高い潜在能力 新聞・雑誌
下野新聞 社会23面 2022年6月
再生エネ導入可能量試算 新聞・雑誌
下野新聞 NIEしもつけワークシート 2022年5月
原発避難者の被害検証 本県での調査グループが刊行 新聞・雑誌
新潟日報 社会27面 2022年5月
奪われたくらし―原発被害の検証と共感共苦 新聞・雑誌
都政新報 自著紹介 2022年5月
市内再エネ 可能性探る 宇大公開セミナー、学生発表 新聞・雑誌
下野新聞 県央・宇都宮版 2022年5月
再生エネ導入可能量試算 新聞・雑誌
下野新聞 2022年4月
「苦」の可視化 原点を語り継ぐ 新聞・雑誌
朝日新聞 栃木版 2022年3月
道半ば 支援探れ 沈黙する人の声伝える 新聞・雑誌
東京新聞 こちら特捜部 2022年3月
誰一人取り残さない 脱炭素社会へのトランジション 新聞・雑誌
都政新報 主張 2021年7月
原発避難者「心の軌跡」書評 新聞・雑誌
都政新報社 2021年4月
SDGs理解広める―オンラインで全国と議論― 新聞・雑誌
下野新聞 2020年10月
喪失の代償 割れる判断 新聞・雑誌
新潟日報 11面特集記事 2020年3月
原発事故8年現状説明 宇大でシンポ、市民ら100人参加 新聞・雑誌
下野新聞 2019年2月
福島事故避難者県原発検証委が調査―7割越え悲しみや葛藤 新聞・雑誌
新潟日報 2018年12月
国際開発学会2024年度春季大会 実行委員
パネル司会・セッションチェア等
2024年1月 - 2024年7月
日本環境学会 理事
企画立案・運営等
理事 2021年 - 現在
環境経済・政策学会 ニュースレター編集委員
企画立案・運営等
ニュースレター編集委員会 2021年 - 2024年3月
日本国際政治学会 環境分科会責任者
企画立案・運営等
環境分科会責任者 2021年 - 2023年
環境情報科学センター 編集委員
企画立案・運営等
編集委員 2021年 - 2023年
環境科学会 セッション企画
パネル司会・セッションチェア等
2017年9月