所属
国際学部 国際学科 准教授
国際学部 附属多文化公共圏センター センター員
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 グローバル・エリアスタディーズプログラム 准教授
国際学部 附属多文化公共圏センター センター員
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 グローバル・エリアスタディーズプログラム 准教授
職名
准教授
クリハラ シュンスケ
栗原 俊輔
Shunsuke Kurihara
学位
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博士（学術） （ 2013年3月 横浜国立大学 ）
研究キーワード
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国際協力、ガバナンス、キャパシティ・デベロップメント、スリランカ
研究分野
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人文・社会 / 経営学
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人文・社会 / 国際関係論
経歴
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University of Peradeniya Faculty of Agriculture Honorable visiting professor
2022年4月 - 2023年3月
所属学協会
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2022年 - 現在
学協会・団体の委員歴
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宇都宮市 おもてなし推進委員
2023年4月 - 2024年3月
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宇都宮市 おもてなし推進委員
2022年4月 - 2023年3月
論文
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UU-TEAの活動を振り返る―スリランカ紅茶プランテーション農園コミュニティの抱える問題と学生による国際協力への取り組み―
栗原 俊輔
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 15 ) 56 - 61 2023年3月
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Project Cycle Management から見るプロジェクトを超えた取り組みの課題 JICA 草の根技術協力事業「スリランカ紅茶プランテーション農園における青年層を活用した学童補習活性化事業」を事例として
栗原 俊輔
宇都宮大学国際学部研究論集 54 1 - 16 2022年9月
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Effect of Collective Relocation of Members from Different Communities on Life Satisfaction at a Post-Disaster Resettlement Site
Miwa Abe, Yuri Nakagawa, Shunsuke Kurihara
増刊 ( 63号 ) 16 - 25 2022年3月
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大学における効果的な感染症対策を目指して ⁻コロナ禍における教室での手指消毒行動の誘発実験から見えてきたこと⁻
栗原俊輔、糸井川高穂
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 14号 ) 31 - 40 2022年3月
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コンパクトシティ構想とLRT計画 －宇都宮ライトレール開業に向けた市民の巻き込み－
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 第52号 ) 2021年9月
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街の玄関としての駅の付加価値 － 宇都宮おもてなし隊の活動と可能性 －
宇都宮大学国際学部研究論集第50号 2020年9月
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Just Unchanged or Worse? ? Household livelihood of Estate Tamils in the tea plantations of the Upcountry Sri Lanka?
宇都宮大学国際学部研究論集, 第44号 2017年9月
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紅茶を通した世界とつながりと日本の消費者 講演会アンケートから見えてきた消費者の意識と可能性
栗原 俊輔
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 7 ) 17 - 27 2015年3月
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農園労働者コミュニティから市民のコミュニティへ スリランカ 紅茶プランテーション農園に居住するエステート・タミルのスリランカ市民への道のり
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 第38号 ) 2014年9月
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Implications of Identity Politics and Basic Social Services of Estate Tamils in Upcountry Sri Lanka
横浜国際社会科学研究 16 ( 第3号 ) 71 - 83 2011年9月
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Tea Estate Plantation Community in Nuwara Eliya District of Sri Lanka
横浜国際社会科学研究 15 ( 第6号 ) 123 - 135 2011年2月
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現地NGOによる農園コミュニティ支援のいま －スリランカ・プランテーション民営化30年と文脈の変化への対応－
栗原俊輔
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 57 ) 1 - 10 2024年2月
書籍等出版物
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日本の国際協力 アジア編 経済成長から「持続可能な社会」の実現へ
重田康博、太田和宏、福島浩治、藤田和子（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 対スリランカ援助 ⁻ 内戦終結、そして真の意味での光り輝く島へ）
ミネルヴァ書房 2021年6月 （ ISBN:978-4-623-09191-1 ）
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ぼくは6歳、紅茶プランテーションで生まれて
（ 担当： 単著）
合同出版 2020年8月
MISC
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宇都宮大学国際学部キャリア実習のためのスリランカ事前調査
重田康博 栗原俊輔
多文化公共センター年報 ( 7 ) 9 - 14 2015年3月
講演・口頭発表等
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スリランカの初等教育における変遷と課題ーヌワラエリヤ県紅茶農園コミュニティを中心にー
日本南アジア学会第35回全国大会 2022年9月 日本南アジア学会
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スリランカの初等教育における変遷と課題―ヌワラエリヤ 県紅茶農園コミュニティを中心に―
栗原俊輔
日本南アジア学会第35回全国大会 2022年9月
共同研究・競争的資金等の研究
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「スリランカ 紅茶プランテーション農園における青年層を活用した学童補習活性化」
2017年 - 2021年
草の根技術協力事業（草の根協力支援型）
担当区分：研究代表者
配分額：8234355円 （ 直接経費：7414056円 、 間接経費：820299円 ）
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10年間の変遷から考察する住宅移転と移転復興に対する新しい知見の創出
研究課題/領域番号：25870930 2013年4月 - 2016年3月
科学研究費補助金 若手研究
担当区分：連携研究者 資金種別：競争的資金
授業
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卒業研究Ⅱ K170952
2022年度 （ 大学 ）
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国際ｷｬﾘｱ実習(ｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ) K170617
2022年度 （ 大学 ）
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Global Management B100017
2022年度 （ 大学院 ）
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卒業研究準備演習 K199529
2022年度 （ 大学 ）
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海外ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ演習Ⅰ K170609
2022年度 （ 大学 ）
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卒業研究Ⅰ K170949
2022年度 （ 大学 ）
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International Career Seminar K170603
2022年度 （ 大学 ）
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国際協力論 K170560
2022年度 （ 大学 ）
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国際ｷｬﾘｱ実習(ｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟ) K170604
2022年度 （ 大学 ）
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Global Management: Asia and Development K170613
2022年度 （ 大学 ）
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国際協力研究D(国際協力論演習) K170730
2022年度 （ 大学 ）
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卒業研究準備演習 K199529
2021年度 （ 大学 ）
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卒業研究Ⅱ K170952
2021年度 （ 大学 ）
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海外ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ演習Ⅱ K170610
2021年度 （ 大学 ）
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海外ﾌｨｰﾙﾄﾞﾜｰｸ演習Ⅰ K170609
2021年度 （ 大学 ）
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ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ概論 K170557
2021年度 （ 大学 ）
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ｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ･ｶﾞﾊﾞﾅﾝｽ論入門 G411800
2021年度 （ 大学 ）
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Globalization and Project Management Ⅱ B100143
2021年度 （ 大学院 ）
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Globalization and Project Management Ⅰ B100134
2021年度 （ 大学院 ）
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卒業研究Ⅰ K170949
2021年度 （ 大学 ）
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国際協力研究A K170727
2021年度 （ 大学 ）
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Global Management: Asia and Development K170613
2021年度 （ 大学 ）
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International Career Seminar K170603
2021年度 （ 大学 ）
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Global Management B100017
2021年度 （ 大学院 ）
社会貢献活動
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課題発見解決型インターンシップ（JR東日本）
企画
2023年4月 - 2024年3月
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課題発見解決型インターンシップ（JR東日本）
企画
2022年4月 - 2023年3月
メディア報道
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スリランカの紅茶農園 労働の現状知って 宇大・栗原准教授、現地交流し著書 新聞・雑誌
朝日新聞 2020年10月
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とちの記「スリランカ」
朝日新聞 2022年7月
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見つめる平和 戦後69年に③：宇都宮大学栗原俊輔 世界の紛争まず知って 新聞・雑誌
毎日新聞 2014年8月
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「一杯の紅茶に潜むアンフェアな真実」 会誌・広報誌
JICA（国際協力機構） JICA Magazine No. 006 2022年4月号 2022年4月
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紅茶の街づくり目指す宇都宮 産地で続く構造的貧困 新聞・雑誌
毎日新聞 2015年7月
学術貢献活動
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University of Peradeniya Faculty of Agriculture Honorable visiting professor 国際学術貢献
学術調査立案・実施
University of Peradeniya Faculty of Agriculture 2022年4月 - 2023年3月