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宇都宮大学研究者総覧
UTSUNOMIYA UNIVERSITY Researchers
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Faculty Profiles
Updated on 2024/11/18
博士（文学） ( 2008.9 早稲田大学 )
Humanities & Social Sciences / Educational psychology
Humanities & Social Sciences / Clinical psychology
Utsunomiya University 地域デザイン科学部コミュニティデザイン学科 Associate Professor
2016.4 - Present
Utsunomiya University 教育学部 Associate Professor
2013.4 - 2016.3
Utsunomiya University 教育学部 Lecturer
2009.6 - 2013.3
Waseda University 文学学術院心理学教室 Research Assistant
2007.4 - 2009.3
日本心理学会
2001.4 - Present
日本教育心理学会
2003.4 - Present
日本パーソナリティ心理学会
2004.4 - Present
日本心理臨床学会
2004.4 - Present
日本学校メンタルヘルス学会
2024.4 - Present
土木学会
2023.10 - Present
日本発達心理学会
2014.7 - Present
日本マンガ学会
2014.4 - Present
カレーライス1杯分のコメを生産するために必要な土の面積と質量に関する作物・土壌学的調査—森・土・水・田・イネ・コメの一連のつながりを可視化するフィールド型土壌教育プログラムへの貢献— Reviewed
平井 英明・豊田 理桜・吉川 美幸・吉田 貴洋・高橋 行継・出口 明子・白石 智子・北村 里香・早川 智恵
日本土壌肥料学雑誌 95 ( 1 ) 1 - 10 2024.2
泥団子キットを用いた疑似的土体験の心理的効果—体験型土壌教育プログラムへの導入教材として— Reviewed
平井英明・白石智子・出口明子・石嶋朋子・早川智恵・藤井一至・北村里香
日本土壌肥料学雑誌 94 ( 3 ) 170 - 178 2023.6
Analysis of the Actual Usage of Care for the Establishment of a Fair and Equitable Care Service Provision System A Case Study of α-City, Tochigi Prefecture, Japan Reviewed
TAKEZAWA K, SATOH E, OHMORI R, OHMORI N, SHIRAISHI S
888 - 899 2022.12
ネガティブ状況下における否定的自動思考―その内容と生起頻度が抑うつに与える影響―
白石智子 相馬花恵 島津直実
宇都宮大学教育学部研究紀要第1部 66 3 - 12 2016.3
大学生は発達過程においてどのようなジャンルのマンガと接触してきたのか？―予備的調査結果の報告― Reviewed
白石智子
マンガ研究 21 2015.3
臨床心理学における統合的「自己」理解に向けた協働―杉山論文へのコメント―
白石智子
心理学評論 57 ( 3 ) 449 - 451 2015.1
大学生の日常生活におけるネガティブ-ポジティブな出来事調査―自由記述内容の予備的整理の結果より―
白石智子 永井知子
宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要 36 307 - 314 2013.7
価値観の多様化により「当たり前」の指導が困難になりつつある問題について―小学校での「茶髪」の指導を通して―
服部英樹 白石智子
宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要 36 315 - 322 2013.7
大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム―効果につながる要因の予備的検討―
白石智子 松下健 田中乙菜 島津直実 近藤育代
宇都宮大学教育学部紀要 63 13 - 19 2013.3
脳磁図による瞑想時の脳活動に関する予備的研究 Reviewed
高瀬弘樹 田中慶太 石津智大 島津直実 白石智子
人文科学論集〈人間情報学科編〉 46 33 - 38 2012.3
教育研究活動を通した大学生のメンタルヘルス対策の効果と課題―参加学生によるプログラム評価から見えるもの―
白石智子 越川房子
宇都宮大学教育学部教育実践総合センター紀要 ( 33 ) 153 - 160 2010.7
肯定的自動思考測定尺度の開発 Reviewed
白石智子 越川房子 南海昌博 道明智徳
心理学研究 78 252 - 259 2007.8
大学生の抑うつ傾向に対する心理的介入の実践研究―認知療法による抑うつ感軽減・予防プログラムの効果に関する一考察― Reviewed
白石智子
教育心理学研究 53 252 - 262 2005.6
地域デザイン技法ー地域を「読み・解く」55のアプローチー
地域デザイン科学研究会（編）（ Role： Joint author）
北樹出版 2022.3
地域デザイン思考ー地域と向き合う82のテーマー
地域デザイン科学研究会（編）（ Role： Joint author）
北樹出版 2020.3
教育相談活動の実際⑤―学業不振― （羽田紘一(編) 新・教職課程シリーズ 教育相談）
白石智子
一藝社 2014.5
テキスト現代心理学入門―進化と文化のクロスロード―
西本武彦 大藪泰 福沢一吉 越川房子
川島書店 2009.5 （ ISBN:4761008512 ）
マインドフルネス認知療法: うつを予防する新しいアプローチ
越川房子 近藤育代 佐野綾子 島津直実 白石智子
北大路書房 2007.9 （ ISBN:4762825743 ）
ココロが軽くなるエクササイズ
越川房子 近藤育代 島津直実 白石智子 菅村玄二
東京書籍 2007.7 （ ISBN:4487801753 ）
大学生の抑うつの程度とマンガ読書内容／読み方との関連―抑うつ予防的アプローチによる検討― Reviewed
白石智子
地域デザイン科学 ( 14 ) 11 - 21 2024.2
大学生のマンガ読書傾向とポジティブな読書効果に関する調査―抑うつ予防の観点から― Reviewed
白石智子
地域デザイン科学 ( 12 ) 1 - 12 2023.3
地域デザインに必要とされるスキル養成科目の効果と課題（その2）―対面・オンラインのハイブリッド実践を通じて― Reviewed
若園雄志郎・白石智子
地域デザイン科学 ( 11 ) 1 - 8 2022.10
災害による生活環境の変化と危機管理能力向上にしする教育プログラムの開発―分野融合的視点からのアプローチー Reviewed
藤原紀沙・王玲玲・三田妃路佳・白石智子・安髙真弓・大森玲子
地域デザイン科学 ( 10 ) 45 - 58 2021.9
地域デザインに必要とされるスキル養成科目の効果と課題―オンラインでのアクティブ・ラーニング実践を通じて― Reviewed
白石智子・若園雄志郎
地域デザイン科学 ( 9 ) 51 - 58 2021.2
大学生における食生活指針への関心・実行状況調査―食行動に関する心理的問題との関連― Reviewed
白石智子 大森玲子 宮代こずゑ 石川由美子
地域デザイン科学 ( 9 ) 43 - 49 2021.2
地域デザインに必要とされるスキルの養成に関する複数科目における実践（その2）―「ソーシャルスキル演習」と「ワークショップ演習」を通して― Reviewed
若園雄志郎 白石智子
地域デザイン科学 ( 7 ) 89 - 95 2020.2
共食イメージによる言葉掛け効果に関する予備的研究 Reviewed
大森玲子 白石智子 宮代こずゑ 石川由美子
地域デザイン科学 5 35 - 41 2019.2
地域デザインに必要とされるスキルの養成に関する複数科目における実践―「ソーシャルスキル演習」と「ワークショップ演習」を通じて― Reviewed
若園雄志郎 白石智子
地域デザイン科学 5 109 - 115 2019.2
地域デザインに必要なソーシャルスキル養成科目の実践と課題 Reviewed
白石智子 若園雄志郎 桑島英理佳
地域デザイン科学 3 79 - 86 2018.2
否定的-肯定的自動思考の生起傾向と出来事評価との関連―新しい自動思考測定尺度を用いた縦断調査― Reviewed
白石智子 島津直実 相馬花恵
地域デザイン研究 1 43 - 55 2017.2
大学院共通必修科目「学校教育の心理学」の新設
川原誠司 石川隆行 澤田匡人 白石智子
宇都宮大学教育学部教育実践紀要 2 175 - 178 2016.8
受講生のニーズを考慮した必修科目「メンタルヘルス実習」の展開―授業内容の紹介と受講生による評価についての報告―
白石智子
宇都宮大学教育学部教育実践紀要 1 193 - 196 2015.8
認知行動アプローチを用いた抑うつ第一次予防に関する研究―肯定的認知の機能に注目して―（博士論文概要）
白石智子
早稲田大学大学院文学研究科紀要 55 ( 1 ) 205 - 210 2010.2
認知行動アプローチを用いた抑うつ第一次予防に関する研究―肯定的認知の機能に注目して― Reviewed
白石智子
2008.9
フィールド体験型土壌教育プログラムパッケージの開発と評価 ―理科教育学・心理学・微生物学・作物栽培学・土壌学の見方・考え方を取り入れた土の伝え方の実践と評価―
平井英明･北村里香･出口明子･白石智子･他6名
2024年度日本土壌肥料学会関東支部大会 2024.9 日本土壌肥料学会関東支部
土木人材育成を指向した高校生対象の科学教育プログラムの開発：土砂災害・橋梁被害・津波災害への対策技術をテーマとして
出口明子・白石智子・海野寿康・飯村耕介・藤倉修一
日本科学教育学会年会 2024.9 日本科学教育学会
大学生におけるネガティブ時のマンガ読書傾向―抑うつの程度および自動思考との関連―
白石智子
日本心理学会第88回大会 2024.9 日本心理学会
博物館および小学校とのコラボレーションで実現する持続可能なフィールド体験型土壌教育プログラム
平井英明・早川智恵・北村里香・出口明子・白石智子・他5名
日本土壌肥料学会2024年度福岡大会 2024.9 日本土壌肥料学会
全国市区町村の日常生活圏域内における介護サービスの整備状況と今後の整備方針についての傾向分析- 全国市区町村および広域連合等を対象としたアンケート調査分析より-
竹澤くるみ，佐藤栄治，大森宣暁，大森玲子，白石智子
2024年度日本建築学会大会 2024.8
被災集落における復旧・復興に対する住民意識に関する研究 - 東日本大震災で被災した釜石市箱崎地区を事例として-
内田琉奈，佐藤栄治，本庄宏行，白石智子
2024年度日本建築学会大会 2024.8
住民の地域役割，水害被災経験，水害対策認知と愛着，コミュニティ意識との関連
白石智子・松本美紀・飯村耕介・海野寿康
第69回土木計画学研究発表会 2024.5
流域治水に対する市民理解に関する一考察 天竜川・大井川流域圏を対象として
松本美紀・白石智子・海野寿康・飯村耕介・松本 健作
第69回土木計画学研究発表会 2024.5
北関東居住者を対象とした流域治水に関する調査からみた住民の意識傾向
白石智子・松本美紀・海野寿康・飯村耕介
第51回関東支部技術研究発表会 2024.3 土木学会関東支部
気候変動を考慮した流域治水に対する社会的受容に関する調査報告
松本美紀・白石智子・松本健作・飯村耕介
2023年度環境情報科学 研究発表大会 2023.12 環境情報科学センター
栃木県さくら市市民の流域治水計画に対する受容に関する調査報告
松本美紀・白石智子・海野寿康・飯村耕介
第41回建設マネジメント問題に関する調査研究発表・討論会 2023.12 土木学会 建設マネジメント委員会
大学生のマンガ読書傾向と抑うつとの関連 抑うつ予防との関連が示唆されるマンガの内容と読み方に着目して
白石智子
日本心理学会第87回大会 2023.9 日本心理学会
地方都市における地域包括ケアシステムの計画圏域および介護サービス利用実態に関する研究 (2) - 栃木県α市・β市・γ市を事例として -
竹澤くるみ，古謝正太朗，佐藤栄治，野原康弘，大森宣暁，大森玲子，白石智子
2023年度日本建築学会大会 2023.9
地方都市における地域包括ケアシステムの計画圏域および介護サービス利用実態に関する研究 (1) - 栃木県α市・β市・γ市を事例として -
古謝正太朗，竹澤くるみ，佐藤栄治，野原康弘，大森宣暁，大森玲子，白石智子
2023年度日本建築学会大会 2023.9
関東大震災100年リレーシンポジウム栃木～首都直下型地震時の広域支援と栃木県の役割～ Invited
羽藤英二・渡辺美知太郎・白石智子・稲葉茂
関東大震災100年リレーシンポジウム栃木 2023.7 関東地方整備局宇都宮国道事務所・栃木県
災害後の健康維持：専門家との連携による防災ヘルスケアのあり方
大森玲子・白石智子・沼田加代・古川展依
栃木県における地域共創による防災まちづくり 2022.12 宇都宮大学
カレー1杯に必要なコメを生産する土の体験型教育実践
平井 英明・出口 明子・白石 智子・北村 里香
日本理科教育学会第72回全国大会（旭川大会） 2022.9 一般社団法人日本理科教育学会
地方都市における買い物弱者支援モデル構築に向けた基礎的研究 (2)
山口睦生・竹澤くるみ・佐藤栄治・大森宣暁・大森玲子・白石智子
2022年度日本建築学会大会 2022.9
地方都市における買い物弱者支援モデル構築に向けた基礎的研究 (1)
竹澤くるみ・山口睦生・佐藤栄治・大森宣暁・大森玲子・白石智子
2022年度日本建築学会大会 2022.9
コロナ下における泥団子キットを用いた疑似的土体験―体験型土壌教育プログラムへの導入教材として―
平井 英明・白石 智子・出口 明子
日本土壌肥料学会2021年度北海道大会 2021.9
Soil education for pre- and elementary-school children towards setting an international standard: How to convey the importance of top soil to support life from the viewpoint of daily rice consumption. International conference
H. Hirai A. Deguchi S. Shiraishi T. Kosaki
14th International Conference of the East and Southeast Asia Federation of Soil Science Societies 2019.10
栃木県における放課後等デイサービスの整備状況に関する研究―建物の設置状況と運営形態に着目して―
鈴木里奈 佐藤栄治 長谷川万由美 古賀政好 坂本文子 白石智子
2019年度日本建築学会大会 2019.9
大学生における食生活指針への関心・実行状況と食行動異常傾向
白石智子 大森玲子 宮代こずゑ 石川由美子
日本心理学会第83回大会 2019.9
土壌教育の要素を取り入れた小学校第５学年理科「植物の発芽と成長」の授業デザイン
出口明子 小林裕子 平井英明 白石智子
日本科学教育学会第43回年会 2019.8
Research on the development situation of Day Service after School in Tochigi prefecture: Focusing on the installation situation and the operation form of the building. International conference
Rina Suzuki Eiji Satoh Mayumi Hsegawa Masaaki Koga Satoko Shiraishi
16th International Conference on CUPUM 2019.7
Looks delicious? Cerebral blood flow in young adults with eating disorder tendencies on exposure to food pictures International conference
Miyashiro, K Ohmori, R. Shiraishi, S. Ishikawa, Y.
The 41st Annual Meeting of the Cognitive Science Society 2019.7
新学習指導要領に調和した表土を活用した理科教育を考える―「人は，環境と関わり，工夫して生活していること」で表土を活用する！―
平井英明 吉田貴洋 出口明子 白石智子
日本理科教育学会第57回関東支部大会 2018.12 日本理科教育学会関東支部
肯定的自動思考の構成要素と抑うつの程度との関連―6か月4時点の縦断データを用いて―
白石智子
日本心理学会第82回大会 2018.9 日本心理学会
維持された抑うつレベルによる肯定的-否定的自動思考生起傾向の違い―1か月の縦断データを用いて―
白石智子
日本パーソナリティ心理学会第27回大会 2018.8
大学生における抑うつ程度と肯定的自動思考の関係についての再検討―6か月間の抑うつ程度の維持・変化に着目して―
白石智子
日本パーソナリティ心理学会第26回大会 2017.9
大学における抑うつ一次予防の実践と課題（公募シンポジウム 「大学生における抑うつ予防の最前線」（企画代表者：佐藤寛先生） ）
白石智子
日本心理学会第78回大会 2014.9 日本心理学会
肯定的自動思考が将来の抑うつに与える正負の影響について
白石智子
日本心理学会第78回大会 2014.9 日本心理学会
認知行動変容技法によるストレス低減効果－唾液アミラーゼの変化の検討－
田中乙菜 松下健 白石智子 越川房子 石井康智
日本行動療法学会第39回大会 2013.8
認知行動療法が大学生のQOLに与える効果に関する検討(2)
田中乙菜 白石智子 松下健
日本行動療法学会第37回大会 2011.11
認知行動療法が大学生のQOLに与える効果に関する検討(１)
松下健 田中乙菜 白石智子
日本行動療法学会第37回大会 2011.11
認知行動療法による抑うつ対処・予防効果に関連する個人差要因
白石智子 松下健 田中乙菜
日本感情心理学会第19回・日本パーソナリティ心理学会第20回合同大会 2011.9
認知行動療法による抑うつ予防プログラムの実践報告（自主シンポジウム「大学生を対象とした抑うつ予防プログラム」（企画：早稲田大学文学学術院・越川房子））
白石智子
日本教育心理学会第52回総会 2010.8 日本教育心理学会
Mindful eating enhances attention
Sugamura, Genji. Shiraishi, Satoko. Murakami, Yusuke.
The 23rd Annual Conference of the European Health Psychology Society 2009.9 European Health Psychology Society
The impact of positive events and cognition on future depressive states
Shiraishi, Satoko. Koshikawa, Fusako. Sugamura, Genji.
The 23rd Annual Conference of the European Health Psychology Society 2009.9
Subjective evaluations of the depression coping and preventing program based upon cognitive therapy
Shiraishi, Satoko. Koshikawa, Fusako. Sugamura, Genji.
The 2nd Asian Cognitive Behaviour Therapy Conference 2008.10
How can Japanese-specific positive automatic thoughts predict future depressive states?
Shiraishi, Satoko. Koshikawa, Fusako. Sugamura, Genji.
the XXIX International Congress of Psychology 2008.7
抑うつ予防に関する一考察
白石智子
日本カウンセリング学会第40回大会 2007.11 日本カウンセリング学会
健康心理学，ポジティブ心理学からみたマインドフルネス （自主シンポジウム「マインドフルネスの心理療法とは？：異なる立場との比較を通して」企画：越川房子・菅村玄二）
白石智子
日本心理臨床学会第26回大会 2007.9 日本心理臨床学会
肯定的自動思考が抑うつへ与える影響について―二時点のデータを用いて―
白石智子 越川房子
日本心理学会第71回大会 2007.9 日本心理学会
Japanese-specific positive automatic thoughts affecting depressive states
Shiraishi, Satoko. Sugamura, Genji. Koshikawa, Fusako.
115th Annual Convention of the American Psychological Association 2007.8 American Psychological Association
Positive automatic thoughts as a possible cognitive component of resilience
Shiraishi, Satoko Koshikawa, Fusako. Sugamura, Genji.
65th Convention of the International Council of Psychologists 2007.8
Balancing practices for resilient living: Suggestions from traditional Chinese medicine and constructive psychotherapy (Symposium session: Resilience and Eastern healing)
Sugamura, Genji. Shiraishi, Satoko.
65th Convention of the International Council of Psychologists 2007.8
本邦における肯定的自動思考内容の特徴について
白石智子 越川房子
日本心理学会第70回大会 2006.11
Individual differences in affecting the effect of the self-instructional training
Shiraishi, Satoko. Tanaka, Otona. Takanashi, Yuki. Koshikawa, Fusako.
2006 International Congress of Psychotherapy & The 3rd International Conference of the Asian Federation for Psychotherapy 2006.8
Characteristics of Japanese positive automatic thoughts in comparison with the West
Shiraishi, Satoko. Koshikawa, Fusako. Nankai, Masahiro. Domyo, Tomonori.
The 1st Convention of Asian Psychological Association 2006.8
教示文作成法の違いによる自己教示訓練の効果比較（2）―訓練効果に影響する個人差要因について―
白石智子 田中乙菜 高梨有紀 越川房子
日本心理学会第69回大会 2005.9 日本心理学会
教示文作成法の違いによる自己教示訓練の効果比較（1）
田中乙菜 白石智子 高梨有紀 越川房子
日本心理学会第69回大会 2005.9 日本心理学会
The effect of the narrative based self-instructional training
Tanaka, Otona. Shiraishi, Satoko. Takanashi, Yuki. Koshikawa, Fusako.
The 5th International Congress of Cognitive Psychotherapy 2005.6
認知療法による抑うつ軽減プログラムの効果に関する一考察
白石智子
日本心理学会第67回大会 2003.9 日本心理学会
自己教示法の効果に関する一考察―個人の不合理な信念をターゲットとして―
白石智子
日本心理学会第66回大会 2002.9 日本心理学会
53rd Asia-Pacific Academic Consortium for Public Health, Manila, Philippine, Best Poster Presentation
2022.9 Basic Research on the Construction of a Model for Supporting Vulnerable Shoppers in Regional Cities
Tomoki Yamaguchi, Eiji SATOH, Nobuaki OMORI, Renko OMORI, Satoko SHIRAISHI
一般財団法人国土技術研究センター研究開発助成金
2023
Research grant
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\450000 （ Direct Cost: \450000 ）
持続的医療・介護提供に基づく地域社会処方箋と社会保障費のバランス評価指標の導出
Grant number：21H03157 2021.4 - 2024.3
Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Grant-in-Aid for Scientific Research(B)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive
Grant amount：\17550000 （ Direct Cost: \13500000 、 Indirect Cost：\4050 ）
日常生活での継続性・普及性を有する抑うつ一次予防の実証研究
Grant number：20K03409 2020.4 - 2024.3
Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Grant-in-Aid for Scientific Research(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\1430000 （ Direct Cost: \1100000 、 Indirect Cost：\330000 ）
日常生活での継続性・普及性を有する抑うつ一次予防の実証研究
Grant number：20K03409 2020 - 2023
Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Grant-in-Aid for Scientific Research(C)
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\390000 （ Direct Cost: \300000 、 Indirect Cost：\90000 ）
SDGs時代に対応した野外フィールドでの体験型土壌教育パッケージの開発と評価
Grant number：20K03223 2020.4 - 2023.3
Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Grant-in-Aid for Scientific Research(C)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive
Grant amount：\2080000 （ Direct Cost: \1690000 、 Indirect Cost：\390000 ）
人と自然の共生に関する概念理解の支援を目指した科学教育カリキュラムの開発と評価
Grant number：19K03163 2019.4 - 2023.3
Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Grant-in-Aid for Scientific Research(C)
Authorship：Coinvestigator(s) Grant type：Competitive
Grant amount：\3200000 （ Direct Cost: \2600000 、 Indirect Cost：\600000 ）
生態学的妥当性に基づく否定的自動思考尺度の作成
Grant number：25780405 2013.4 - 2016.3
Grants-in-Aid for Scientific Research (KAKENHI) Grant-in-Aid for Young Scientists(B)
Authorship：Principal investigator
Grant amount：\1120000 （ Direct Cost: \910000 、 Indirect Cost：\210000 ）
地域住民の意識･行動の調査法 B100039
2022 （ Graduate School ）
ﾃﾞｰﾀｻｲｴﾝｽ入門 G284005
2022 （ University ）
ｿｰｼｬﾙｽｷﾙ演習 R211003
2022 （ University ）
ｽﾄﾚｽﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ R224013
2022 （ University ）
地域実践心理学 R214005
2022 （ University ）
新入生ｾﾐﾅｰ G121001
2022 （ University ）
ｽﾄﾚｽﾏﾈｼﾞﾒﾝﾄ R224013
2021 （ University ）
地域実践心理学 R214005
2021 （ University ）
ﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨ心理学概論 G320447
2021 （ University ）
地域住民の意識･行動の調査法 B100039
2021 （ Graduate School ）
ｺﾐｭﾆﾃｨﾃﾞｻﾞｲﾝ演習(心理学分野) R226014
2021 （ University ）
ｿｰｼｬﾙｽｷﾙ演習 R211003
2021 （ University ）