国際学部 附属多文化公共圏センター センター長
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 グローバル・エリアスタディーズプログラム 教授
地域創生科学研究科 博士後期課程 先端融合科学専攻 グローバル地域デザインプログラム 教授
2024/07/20 更新
博士(学術) ( 2006年3月 国際基督教大学 )
文民の保護
国連安全保障体制
福島原発震災
人文・社会 / 国際関係論
人文・社会 / 国際法学
日本環境会議 福島原発事故問題の解決と地域再生を目指す研究会事務局メンバー
2022年8月 - 現在
日本平和学会 副会長
2022年1月 - 2023年12月
団体区分:学協会
日本平和学会 編集委員
2022年1月 - 2023年12月
団体区分:学協会
日本環境会議 福島原発事故問題の解決と地域再生を目指す研究会事務局メンバー
2022年8月 - 現在
日本平和学会 副会長
2022年1月 - 2023年12月
団体区分:学協会
日本平和学会 編集委員
2022年1月 - 2023年12月
団体区分:学協会
日本平和学会 編集委員会委員長
2021年1月 - 現在
団体区分:学協会
日本平和学会 編集委員会委員長
2020年1月 - 2020年12月
団体区分:学協会
日本平和学会 事務局長
2018年1月 - 2019年12月
団体区分:学協会
日本平和学会 企画委員会委員長
2016年1月 - 2017年12月
団体区分:学協会
東電福島原発事故に直面した女性たち ―被害を増幅させる要因としてのジェンダー格差 招待
東電福島原発事故に直面した女性たち ―被害を増幅させる要因としてのジェンダー格差
経済社会とジェンダー 8 47 - 77 2023年9月
原子力災害後の初期対応・除染に関して福島近隣県が抱える課題 : 茨城・栃木・宮城の自治体アンケート調査分析から 査読
鴫原敦子 , 清水奈名子 , 原口弥生 , 蓮井誠一郎
自治総研 49 ( 537 ) 67 - 87 2023年7月
「新しい資本主義」に連動する原子力エネルギー利用推進策が示す課題 継続する原発事故被害の不可 視化とジェンダー格差 招待
清水 奈名子
生活経済政策 311 14 - 18 2022年12月
原発災害とジェンダー ―不可視化される女性たちの被災経験と支援ニーズ 招待
清水 奈名子
学術の動向 27 ( 4 ) 41 - 45 2022年4月
人権問題としてのジェンダー格差 ―東電福島原発事故被害から考える 招待
清水奈名子
ジェンダー研究 ( 24 ) 1 - 16 2022年2月
原発事故が可視化した構造的差別 ―ジェンダーの視点から」 招待
清水奈名子
月刊ヒューマンライツ 396 8 - 14 2021年3月
原発事故被害の「否認」を乗り越える 招待
清水奈名子
10の季節を越えて ふくしま30年プロジェクト記念誌 6 - 17 2021年3月
原発事故被害を伝えていくために 被害の記録の必要性と困難,そして想像力 招待
清水奈名子
科学 90 ( 3 ) 245 - 248 2020年3月
福島原発震災による健康・生活影響評価調査の問題点 エビデンス構築に向けた課題 査読
髙橋若菜 清水奈名子 濱岡豊
環境経済・政策研究 13 ( 1 ) 62 - 66 2020年3月
栃木県北部の宅地敷地内における土壌中の放射性セシウム - 2018 年12 月の調査結果報告 査読
清水奈名子 手塚郁夫 飯塚和也
宇都宮大学国際学部『宇都宮大学国際学部研究論集 48 39 - 46 2019年9月
原発事故とジェンダー 低認知被災地からの報告 招待
清水 奈名子
We learn 788 4 - 7 2019年8月
多文化共生をめぐる課題へのマスメディアによる影響 ―異分野融合的課題をテーマにした実験授業の分析― 査読
清水奈名子 中村真 出羽尚
宇都宮大学国際学部研究論集 47 63 - 75 2019年2月
清水奈名子
学術の動向 22 ( 4 ) 44 - 49 2017年4月
「原発事故後の健康を享受する権利と市民活動 ―「関東子ども健康調査支援基金」による活動分析を中心として
清水奈名子
生協総研賞・第13回助成事業研究論文集 42 - 48 2017年2月
「排斥的行動」に対応するための異分野融合研究の可能性 ―共感の反社会性を踏まえた教育モデル構築に向けた試論 査読
中村真 清水奈々子 米山正文
国際学部研究論集 ( 43 ) 63 - 82 2017年2月
甲状腺検査を求める福島県外の被災者たち ―栃木県からの報告 招待
清水奈名子
科学 86 ( 8 ) 810 - 813 2016年8月
意思決定とジェンダー不平等 福島原発事故後の「再建」過程における課題 招待
清水 奈名子
Fukushima Global Communication Programme Working Paper Series ( 9 ) 1 - 9 2015年12月
Human Insecurity Caused by the Dysfunction of the State: New Security Issues in Post-Fukushima Japan 査読
Nanako SHIMIZU
Asian Journal of Peacebuilding 3 ( 2 ) 165 - 187 2015年11月
清水 奈名子
エモーション・スタディーズ 1 ( 1 ) 50 - 55 2015年10月
危機に瀕する人間の安全保障 ―福島原発事故後における健康を享受する権利の侵害―(後編) 査読
清水奈名子
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 39 ) 51 - 66 2015年2月
"危機に瀕する人間の安全保障―福島原発事故後における健康を享受する権利の侵害―(前編) 査読
清水奈名子
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 39 ) 37 - 50 2015年2月
国連体制が目指す安全保障とは ―安全保障理事会の実行から見る変化の軌跡― 招待
清水奈名子
法律時報 86 ( 10 ) 72 - 77 2014年9月
原発事故子ども・被災者支援法の課題 招待
清水奈名子
社会福祉研究 ( 119 ) 10 - 18 2014年4月
Contemplating the Future of Collective Security in East Asia 査読
Nanako SHIMIZU
Korean Journal of Internaitonal and Comparative Law 1 84 - 91 2013年4月
「保護する責任」と国連システム ―普遍的な規範形成とその実施をめぐる諸問題― 招待
清水奈名子
国際安全保障 40 ( 2 ) 24 - 40 2012年10月
国連安全保障理事会と文民の保護 ―平和維持活動における任務化とその背景― 査読
清水奈名子
国際法外交雑誌 111 ( 2 ) 55 - 81 2012年9月
国連安保理による重大且つ組織的な人権侵害への対応と保護する責任 ―冷戦後の実行とリビア、シリアの事例を中心として― 招待
清水奈名子
法律時報 84 ( 9 ) 66 - 71 2012年8月
「国際法・国際機構と共生の関係についての試論 ―ジョン・ロールズの『万民の法』を手がかりとして―」 査読
『宇都宮大学国際学部研究論集』 ( 30 ) 103 - 116 2010年9月
「『保護する責任』」概念をめぐる錯綜」 査読
『社会と倫理』 ( 23 ) 41 - 55 2009年11月
清水奈名子
宇都宮大学国際学部研究報告論集 26 21 - 32 2008年10月
変化し続ける国連安全保障体制 招待
『法学セミナー』 52-1 18 - 21 2006年12月
国連安全保障理事会と弱者の保護 -冷戦後の実行を中心として- 査読
『平和研究 ―グローバル化と社会的「弱者」―』 ( 31 ) 47 - 66 2006年11月
冷戦後の国連安全保障体制 -人間中心的な安全保障体制へ- 査読
『社会科学ジャーナル』 ( 57 ) 255 - 273 2006年3月
冷戦後国連安全保障体制の研究 ―多主体間主義の可能性を中心として― 査読
2005年9月
3.11からの平和学 ―「脱原子力型社会」へ向けて
日本平和学会( 担当: 単著 , 範囲: 第1章 語りにくい原発事故被害――なぜ被害の可視化が必要なのか)
明石書店 2023年12月 ( ISBN:9784750356778 )
平和学事典
日本平和学会( 担当: 編集 , 範囲: 「国際の平和と安全に対する脅威」、「人道的介入から保護する責任へ」(306-309, 356, 357頁)。)
丸善出版 2023年6月 ( ISBN:9784621308080 )
奪われたくらし ―原発被害の検証と共感共苦
髙橋若菜・藤川賢・清水奈名子・関礼子・小池由佳( 担当: 共著 , 範囲: 第1章「国際的な放射線被ばく防護基準と日本政府の対応をめぐる課題」第4章「避難生活の苦渋と自己責任化をめぐる問題」第5章「二次被害としての差別 ―いじめ対策がもたらす被害の不可視化」コラム2「栃木県と低認知被災地」コラム3「山形県による官民一体の避難者支援」」)
日本経済評論社 2022年3月 ( ISBN:9784818826076 )
平和構築と個人の権利 救済の国際法試論 査読
片柳真理 坂本一也 清水奈名子 望月康恵( 担当: 共著)
広島大学出版会 2022年1月 ( ISBN:9784903068558 )
3.11を心に刻んで2021
清水奈名子( 担当: 共著)
岩波書店 2021年3月 ( ISBN:9784002710426 )
戦争と平和を考えるNHKドキュメンタリー
清水奈名子 ( 担当: 共著)
法律文化社 2020年10月 ( ISBN:9784589041036 )
パワーシフト 新しい世界秩序に向かって
前田幸男 千葉眞 小林誠 小松崎利明 清水奈名子( 担当: 共訳)
岩波書店 2020年8月 ( ISBN:9784000614184 )
多文化共生をどう捉えるか
清水奈名子 佐々木一隆 田巻松雄 吉田一彦 丁貴連( 担当: 単著)
下野新聞社 2018年10月 ( ISBN:9784882867104 )
平和をめぐる14の論点 平和研究が問い続けること
清水奈名子 遠藤誠治 石田淳 土佐弘之 阿部浩己( 担当: 単著 , 範囲: 論点8 人道的介入は正当か)
法律文化社 2018年9月 ( ISBN:9784589039545 )
原発事故被害回復の法と政策
清水奈名子( 担当: 共著)
日本評論社 2018年6月 ( ISBN:9784535523098 )
2017年度新潟県委託 福島原発事故による避難生活に関するテーマ別調査業務 調査研究報告書 子育て世帯の避難生活に関する量的・質的調査
清水奈名子( 担当: 単著)
2018年2月
原発避難を語る 福島県から栃木県への避難の記録
清水奈名子( 担当: 共著)
2018年2月
清水奈名子 上野友也 大庭弘継( 担当: 共著)
大阪大学出版会 2017年11月 ( ISBN:9784872596069 )
「人間の復興」に必要な医療と健康支援とは? ―原発事故5年、いま求められていること
清水奈名子( 担当: 単著)
原子力市民委員会 2016年11月
教養としてのジェンダーと平和
清水奈名子( 担当: 単著)
法律文化社 2016年4月 ( ISBN:9784589037565 )
原発震災後の栃木県北に暮らす ―市民による健康調査とADRへの動き
清水奈名子( 担当: 単著)
2016年3月
平和と安全保障を考える事典
清水奈名子( 担当: 単著)
法律文化社 2016年3月 ( ISBN:9784589037398 )
栃木県北の被災経験を語る ―女性と子どもの視点から
清水奈名子( 担当: 単著)
2016年2月
原発避難を語る 福島県から栃木県への避難の記録
清水奈名子( 担当: 共著)
2015年2月
防災・震災復興と「男女共同参画」 ―震災から得た教訓は何か― シンポジウム報告書
清水奈名子( 担当: 共著)
2015年1月
世界を見るための38講
清水奈名子( 担当: 単著)
下野新聞社 2014年6月 ( ISBN:9784882865643 )
グローバル・ガヴァナンス論
清水奈名子( 担当: 共著)
法律文化社 2014年2月 ( ISBN:9784589035493 )
21世紀への挑戦第3巻 日本・アジア・グローバリゼーション
清水奈名子( 担当: 共著)
日本経済評論社 2011年4月 ( ISBN:9784818821217 )
冷戦後国連安全保障体制と文民の保護
清水奈名子( 担当: 単著)
日本経済評論社 2011年2月 ( ISBN:9784818821538 )
岩波講座 憲法5 グローバル化と憲法
阪口 正二郎 編( 担当: 共著 , 範囲: 人道的介入と規範的秩序 -立憲主義的な世界秩序の可能性-)
岩波書店 2007年9月 ( ISBN:9784000107396 )
福島原発震災に関する研究フォーラム―「原発回帰」が進む社会と不可視化される事故被害―
清水奈名子 髙橋若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 16 ) 121 - 124 2024年3月
原子力発電のリスクとコストを考える―基盤教育科目「3.11と学問の不確かさ」公開授業の報告―
清水奈名子
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 16 ) 46 - 48 2024年3月
放射線被ばくとALPS処理水に関する大学生の知識と認識についての調査 : 福島大学生と宇都宮大学生へのアンケート結果の分析 査読
後藤忍 清水奈名子
福島大学地域創造 35 ( 2 ) 59 - 75 2024年2月
小川玲子 佐藤史郎 清水奈名子
平和研究 ( 第61号 ) i - xviii 2024年1月
原発事故被害をなぜ記録するのか : 人々が中心となる「復興」の条件を考える : 第1分科会 復興再生分科会 招待
清水 奈名子
法と民主主義 ( 583 ) 32 - 33 2023年11月
国際人権法と避難者の権利 ―国連特別報告者による報告書を読み解く
清水 奈名子
いずみニュースレター ( 21 ) 12 - 13 2023年10月
岸田政権の原発回帰政策の問題と、福島原発事故の教訓 招待
清水 奈名子
平和運動 ( 630 ) 25 - 32 2023年10月
原発事故被害者の証言から学ぶ : 大学の授業における取り組み 招待
清水 奈名子
家教連家庭科研究 ( 376 ) 4 - 8 2023年10月
上野友也 佐藤史郎 清水奈名子
平和研究 ( 60 ) i - xvi 2023年9月
原子力災害後の健康調査に関して福島近隣県が抱える課題-茨城・栃木・宮城の自治体アンケート調査分析から-
清水奈名子 , 鴫原敦子 , 原口弥生 , 蓮井誠一郎
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 56 ) 15 - 26 2023年9月
栃木県北部の宅地敷地および森林における土壌の放射性セシウムの調査事例
飯塚和也 松田大和 大島潤一 清水奈名子
宇都宮大学農学部演習林報告 ( 59 ) 61 - 64 2023年4月
いまも被害者を追い詰める国、東電、自治体の無責任 招待
清水 奈名子
社会運動 ( 450 ) 48 - 60 2023年4月
福島原発震災に関する研究フォーラム : 発災から12年の道のり
清水 奈名子、 髙橋 若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 15 ) 28 - 34 2023年3月
東京電力福島第一原発事故後の対応に関する福島近隣県自治体アンケート-栃木県の基礎自治体による回答の分析-
清水奈名子
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 55 ) 15 - 28 2023年2月
鴫原 敦子, 清水 奈名子
平和研究 ( 58 ) i - viii 2022年10月
栃木県北部の宅地敷地内における土壌中の放射性セシウム-2018年、2020年、2021年の調査結果の比較考察-
清水奈名子 手塚郁夫 飯塚和也
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 54 ) 29 - 37 2022年9月
原発事故後の市民による検診活動と健康に対する権利 招待
清水奈名子
高木学校通信 ( 139 ) 4 - 6 2022年4月
「福島原発震災に関する研究フォーラム」2021年度の活動報告
清水 奈名子、 髙橋 若菜
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 14 ) 206 - 208 2022年3月
コロナ禍と学生生活 2021年度の報告 ―学務委員会による対応と学生ピアサポート活動
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 14 ) 45 - 50 2022年3月
長期化する原発事故被害 ―栃木県の被害から考える② 招待
清水奈名子
栃木保険医新聞 ( 557 ) 4 - 4 2022年3月
書評 ケイト・ブラウン著、髙山祥子訳『プルートピア ―原子力村が生みだす悲劇の連鎖』 招待
清水奈名子
『国際政治』 ( 206 ) 204 - 207 2022年3月
長期化する原発事故被害 ―栃木県の被害から考える① 招待
清水奈名子
栃木保険医新聞 ( 556 ) 4 - 4 2022年2月
看過された広域避難者の意向(3)新潟・山形・秋田県のエビデンスから見た支援策の批判的検討
髙橋若菜 清水奈名子 高橋知花
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 53 ) 31 - 46 2022年2月
「語りにくい被害」を伝えること 東電福島原発事故を振り返る 招待
清水奈名子
広島保険医新聞 ( 549 ) 3 - 3 2021年11月
清水 奈名子
平和研究 ( 56 ) i - ix 2021年9月
脱原発に向けた現状と今後の行方について(下) ―栃木県の被害を中心に 招待
清水奈名子
とちぎの地域と自治 ( 224 ) 4 - 16 2021年9月
脱原発に向けた現状と今後の行方について(上) ―栃木県の被害を中心に 招待
清水奈名子
とちぎの地域と自治 ( 700 ) 2 - 11 2021年8月
コロナ禍と学生によるピアサポート活動
清水奈名子
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 13 ) 12 - 14 2021年3月
在日外国人労働者が直面した困難―コロナ禍の影響を受けた技能実習生を中心として―
清水奈名子
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 13 ) 35 - 43 2021年3月
看過された広域避難者の意向(2)福島県全国調査と新潟・山形・秋田県調査の比較から
髙橋若菜 清水奈名子 高橋知花
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 51 ) 43 - 64 2021年2月
看過された広域避難者の意向(1)新潟・山形・秋田県自治体調査に実在したエビデンス
髙橋若菜 清水奈名子 高橋知花
宇都宮大学国際学部研究論集 ( 50 ) 43 - 62 2020年9月
原発事故とパンデミック 多様性と脆弱性を受け入れる社会へ 招待
清水奈名子
I 女の新聞 ( 1223 ) 2020年7月
パンデミックと原発事故に共通する「危機の不可視化」 招待
清水奈名子
fvisions 1 13 - 17 2020年6月
原発事故の被害を、なかったことにさせないために 招待
清水奈名子
高木基金だより ( 50 ) 2019年11月
戦争、ヘイトー差別や偏見を乗り越えて 自由な学びこそが平和を実現する 招待
清水奈名子
I女のしんぶん ( 1215 ) 1 - 1 2019年9月
原発事故が浮き彫りにしたジェンダー格差 招待
清水奈名子
I女のしんぶん ( 1207 ) 1 - 1 2019年5月
福島原発事故被害をジェンダー視点で考える 招待
清水奈名子
ふぇみん 3216 2 - 2 2019年4月
「福島差別」と原発事故被害の語りにくさ 招待
清水奈名子
専修大学出版局通信 11 - 14 2019年3月
健康不安の語りにくさを呼ぶ重層的な差別 招待
清水奈名子
週刊金曜日 2019年3月
甲状腺検診の受検者アンケート(那須塩原市)結果報告(第1報)
清水奈名子
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 7 ) 121 - 123 2015年3月
福島県から栃木県に避難した方々の証言集作成作業報告
清水奈名子 阪本公美子 匂坂宏枝
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター年報 ( 7 ) 118 - 120 2015年3月
書評 望月康恵著 『移行期正義―国際社会における正義の追及』
清水奈名子
国連研究 14 「法の支配」と国際機構 その過去・現在・未来 ( 14 ) 2013年7月
書評 山田哲也著『国連が創る秩序 領域管理と国際組織法』
清水奈名子
社会と倫理 ( 27 ) 187 - 192 2012年10月
コトバの深層 介入
『外交』 第8巻 146 - 149 2011年7月
中村真 田口卓臣 松尾昌樹
『宇都宮大学国際学部研究論集』 ( 29 ) 83 - 104 2010年2月
「R2Pを巡る問題状況 ―現場と理論の架橋―」 査読
『保護する責任 ―現場と理論から見た意義と問題点―』 7 - 16 2009年3月
「書評 吉川元著『国際安全保障論 ―戦争と平和、そして人間の安全保障の軌跡―』」
『社会と倫理』 ( 23 ) 161 - 166 2008年8月
より自由な世界をつくるために ―国連改革の焦点―
国際人権ひろば ( 62 ) 8 - 9 2005年7月
若者世代に3.11をどう伝えていくのか 原発事故後の人権問題を中心に 招待
清水 奈名子
那須まちづくり広場 楽校セミナー 2024年3月 那須まちづくり広場
被災地・広域避難者若年層の実態調査プロジェクト全体報告 招待
清水 奈名子
2023年度 よりそいホットライン 事業実践報告会 2024年3月 社会的包摂サポートセンター
私たちの人権、国際的jにみたら 原発事故によって避難した人、被害を受けた人 招待
清水 奈名子
オンライン学習会 2023年12月 避難の協同センター
福島原発事故の発生とその後の問題―原発事故が明らかにしたジェンダー格差をめぐる課題 招待
清水 奈名子
栃木避難者母の会交流会 2023年12月 栃木避難者母の会
清水 奈名子
日本平和学会2023年度秋季研究集会 2023年11月 日本平和学会
市民の政治参加とジェンダー平等を考える ―原発事故が明らかにしたジェンダー格差をめぐる課題 招待
清水 奈名子
足利カレッジ 2023年11月 足利市教育委員会
いま市民が戦争と平和について考える―国内と国際の視点から 招待
清水 奈名子
栃木県民ネット 学習講演会 2023年11月 栃木県民ネット
戦争と平和を巡る諸問題―武力紛争の犠牲者にはなぜ市民が多いのか 招待
清水 奈名子
足利市教育委員会人権教育指導者養成講座 2023年10月 足利市教育委員会
Fukushima Nuclear Contaminated-Water Discharge and Self-determination of People 招待 国際会議
2023 PEACEMOMO Fall College 2023年10月
平和を守り育てるには 戦争と原発事故をジェンダーの視点で考える 招待
清水 奈名子
宇都宮市 男女共同参画に関する市民企画講座 2023年10月 宇都宮市
強制外交における大国の行動の自由と国際法的制約に関するコメント 招待
清水 奈名子
駒場国際政治ワークショップ 2023年10月 東京大学総合文化研究科国際社会科学専攻
国際人権法と避難者の権利 ―国内避難民特別報告者による勧告と原発避難者立退き訴訟 招待
清水 奈名子
原発避難者の住まいの権利を求める院内集会 2023年9月 原発事故避難者住まいの権利を支援する会
Invisible Damage from the Fukushima Nuclear Accident and Gender Gap in Japanese Society 招待 国際会議
Nanako SHIMIZU
2023年9月 Mitate lab
『教育と愛国』上映会&監督トークセッション 招待
清水 奈名子
『教育と愛国』上映会&監督トークセッション 2023年9月
原発避難者の人権と復興を巡る課題―新潟県による検証作業と 国連人権理事会の議論から 招待
清水 奈名子
第6 回 原発と人権集会 復興再生分科会 2023年9月 原発と人権ネットワーク
戦争と平和、そして原発事故を女性たちの経験から学ぶ 招待
清水 奈名子
母親の平和行進集会(仙台) 2023年8月 母親の平和行進集会(仙台)
原発回帰政策と日本の民主主義の課題 —東電福島原発事故から何を学ぶのか 招待
清水 奈名子
栃木革新懇総会 2023年7月 栃木革新懇
戦争と平和、そして原発事故をジェンダーの視点から考える 女性たちの経験から学ぶために 招待
平和の集い 2023年7月 平和の集い
加速する軍事化と切り捨てられる社会問題 招待 国際会議
清水 奈名子
日本・韓国ジョイントセミナー 東アジアにおける紛争、予防と早期警報 2023年6月 日本平和学会
国連システムと法の支配 —主権国家体制を前提とした国際法秩序の課題 招待
清水 奈名子
日本国連学会2024年度研究大会 2023年6月 日本国連学会
福島原発事故の教訓から考える 招待
清水 奈名子
ふくしまの子供たちとつながる茨城保養の会 2023年4月 ふくしまの子供たちとつながる茨城保養の会
戦争と平和 世界と日本の課題を学ぶ
清水 奈名子
講演会 2023年3月 那須野が原・九条の会
原発事故の被害をなかったことにさせないために ―被害を記録することの意義 招待
清水 奈名子
さようなら原発栃木県北連絡会講演会 2023年3月 さようなら原発栃木県北連絡会
避難生活の苦渋と自己責任化、二次被害としての差別 招待
清水 奈名子
『奪われたくらし 原発被害の検証と共感共苦(コンパッション)』(2022年・日本経済評論社)出版1周年記念シンポジウム 2023年2月 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター
女性の政治参加とジェンダー平等を考える ―原発事故が明らかにしたジェンダー格差をめぐる課題 招待
清水 奈名子
ふくしま市女性団体連絡協議会「2023年新年のつどい記念講演会」 2023年1月 ふくしま市女性団体連絡協議会
市民による検診活動の意義 ―検診受検者へのアンケート調査結果から考える 招待
清水 奈名子
関東子ども健康調査支援基金総会 2022年12月 関東子ども研調査支援基金
東電福島原発事故とジェンダー 誰が事故の被害を語ることができるのか 招待
清水 奈名子
ふくしま30年プロジェクト 2022年11月 ふくしま30年プロジェクト
福島県外に広がる原発事故被害 ―栃木県における放射能被害とその対策をめぐる問題 招待
清水 奈名子
JEC福島原発事故問題研究会 2022年10月 日本環境会議
戦争と平和をめぐる諸問題 武力紛争の犠牲者には なぜ市民が多いのか 招待
清水 奈名子
織姫公民館 地球市民講座Vol.33 2022年10月 足利市織姫公民館
ロシアによるウクライナ武力侵攻がもたらす被害をどう教えるのか 招待
清水 奈名子
日本環境教育学会 第33回年次大会 自主課題研究 2022年8月 日本環境教育学会
憲法と人権 緊急事態条項について考える 招待
清水 奈名子
第18回栃木県人権研究集会 2022年7月 栃木県人権研究集会
東電福島原発事故とジェンダー 被害を増幅させる要因としての格差と差別 招待
清水 奈名子
日本フェミニスト経済学会大会 2022年7月 日本フェミニスト経済学会
3.11から11年 今何が問われているか ―不可視化される原発事故被害 招待
清水奈名子
「さよなら原発!日光の会」第10回総会記念講演会 2022年4月 さよなら原発!日光の会
原発事故後の市民による検診活動 と健康に対する権利
清水奈名子
原発事故後の市民による検診活動と健康に対する権利 ―福島県内外の活動報告― 2022年2月 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター
原発事故被害の「語りにくさ」とジェンダー 招待
清水奈名子
梨の木ピースアカデミー 2022年1月 梨の木ピースアカデミー
不可視化される原発事故被害 ―語りにくい被害について考える 招待
清水奈名子
第191回 ふくしま復興支援フォーラム 2021年12月 ふくしま復興支援フォーラム
国際社会における法の支配と平和 招待
清水奈名子
「平和の再定義と平和研究の再定位」研究会 2021年11月 「平和の再定義と平和研究の再定位」研究会
終わらぬ原発事故―見えにくくされる被害と集団訴訟の意義ー 招待
清水奈名子
ふくかなトライアルセミナー第6回 2021年11月 ふくかなトライアルセミナー
原発事故と女性たち ―差別・分断をめぐる課題と向き合う 招待
清水奈名子
日本福祉のまちづくり学会 2021年10月 日本福祉のまちづくり学会災害研究・支援委員会主催
「国際社会における法の支配と平和―『リベラルな国際秩序』をめぐる課題」 招待
清水奈名子
日本平和学会2021年度秋季研究集会 2021年11月 日本平和学会
原発事故被害の「否認」を乗り越える 不可視化の構造に抗うために 招待
清水奈名子
ふくしま30年プロジェクト 2021年8月 ふくしま30年プロジェクト
被害の不可視化と自己責任化 ―原発事故とコロナ禍に共通する課題を考える 招待
清水奈名子
日本カウンセリング学会第53回大会 2021年8月 日本カウンセリング学会第53回大会準備委員会
原発事故後の福島近隣県における健康調査をめぐる課題
第 63 回環境社会学会大会 2021年6月 環境社会学会
被害の否認と自己責任化 原発事故とコロナ禍に共通する課題を考える
清水奈名子
ふぇみ・ゼミ 2021年5月 ふぇみ・ゼミ
脱原発に向けた現状と今後の行方について―栃木県の被害を中心にー 招待
清水奈名子
とちぎ地域・自治研究所定期総会 2021年5月 とちぎ地域・自治研究所
見えにくい被害と市民の取り組み
清水奈名子
CCNE連続オンライン企画「原発ゼロ社会への道」第2回「原発事故の被害はなぜ見えにくくなったのか? 2021年3月 原子力市民委員会
栃木県自治体アンケート調査結果報告 招待
清水奈名子
公開シンポジウム「東日本大震災から10年 原発事故被害の広域性を考える」 2021年3月 茨城大学、福島大学、宇都宮大学3大学研究コンソーシアム
A Decade of Denial: Invisible Damages of TEPCO Fukushima Nuclear Disaster,” at Fukushima 招待 国際会議
Nanako SHIMIZU
10 ans apres: Regards interdisciplinaires 2021年3月 Centre national de la recherche scientifique
2019年度 塩谷町甲状腺検査 結果説明会 招待
清水奈名子
2019年度 塩谷町甲状腺検査結果説明会 2020年2月 塩谷町
なぜ政府は被災者を積極的に守らないのか 招待
清水奈名子
ふくしま30年プロジェクト 2019レクチャーシリーズ 2019年12月 ふくしま30年プロジェクト
長期化する原発事故被害-女性たちの声に耳を傾ける- 招待
清水奈名子
日本カウンセリング学会栃木県支部会第11回公開セミナー 2019年10月 日本カウンセリング学会栃木県支部会
なぜ原発事故は語りにくいのか-女性たちの経験から学ぶ- 招待
清水奈名子
第87回支援者のつどい 2019年10月 復興ボランティア支援センターやまがた
国際機構におけるマルティラテラリズムの限界 -グローバルな法の支配の行方 招待
清水奈名子
日本国際政治学会2019年度年次研究大会 2019年10月 日本国際政治学会
フクシマ原発事故と ジェンダー 招待
清水奈名子
講演会 トーク・シンク・アクション 2019年9月 I女性会議神奈川県本部
性的搾取・虐待の被害者救済と防止――国連平和活動が関わる事例を中心として
清水奈名子
国際法学会2019年度研究大会 2019年9月 国際法学会
東日本大震災と原発事故-女性たちの経験から学ぶ 招待
清水奈名子
男女共同参画に関する市民企画講座 2019年7月 宇都宮市
3・11後の健康不安を語りやすくするために必要なこと―関東における甲状腺検査の意義と課題―
清水奈名子
東京学芸大学特別支援教育・教育臨床サポートセンター 2019年7月 東京学芸大学特別支援教育・教育臨床サポートセンター
栃木県における原発事故被害と市民社会による対応 招待
清水奈名子
日本平和学会2019年度春季研究大会 2019年6月 日本平和学会
戦争・大規模災害とジェンダー 招待
清水奈名子
2019 年 権利とくらし、平和のための女性集会 2019年5月 権利とくらし、平和のための女性集会 実行委員会
押しつぶされた「声」―ジェンダーの視点から―
清水奈名子
公開シンポジウム「どう伝える?原発事故のこと 3.11を忘れない 福島から未来へ」 2019年3月 FOEジャパン
8年目の福島 知ってますか?原発事故被害の現実
清水奈名子
福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト 2019年3月 福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト
原発事故と差別を考える―人権とジェンダーをてがかりとして― 招待
清水奈名子
第33回人権啓発研究集会 2019年2月 第33回人権啓発研究集会実行委員会
原発事故被害とジェンダー格差 ―つながり、語り合う場をつくるために― 招待
清水奈名子
ふくしま30年プロジェクト 2018年12月 ふくしま30年プロジェクト
長期化する原発避難不可視化とタブー化に向き合う支援とは
清水奈名子
JCN広域避難者支援ミーティング 2018年10月 JCN
低認知被災地における原発事故被害と権利回復のための住民活動―被害の否認と不可視化についての考察― 招待
清水奈名子
「原発と人権」第2分科会「原発災害と政策転換」 2018年7月
不可視化される低認知被害―栃木県を中心としてー
清水奈名子
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター公開シンポジウム 2018年2月 宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター原発震災に関する研究フォーラム
文民の保護と保護する責任(第4章) ―実施主体としての国連を通して考える両概念の関係性―
清水奈名子
『保護する責任』からみる国際社会(出版記念ワークショップ) 2018年3月
R2P, POC and the United Nations Security System: The Limits of the Intergovernmental Organization 招待
Nanako SHIMIZU
The 7th Annual Conference of Japan Association of Human Security Studies 2017年11月 The Japan Association of Human Security Studies
3.11原発震災後の人間の安全保障―不可視化される被害とグローバルな問題構造の分析―
清水奈名子
日本国際政治学会2017年度研究大会 2017年10月 日本国際政治学会
「あったことをなかったことにはできない」 ―消されゆく被害と子ども・被災者支援法― 招待
清水奈名子
「30年プロジェクト」勉強会 2017年10月 30年プロジェクト
「9.11」と「3.11」とを紡ぐ言葉 「見たくない現実」は存在するのか 招待
清水奈名子
読売新聞社・宇都宮大学共催公開講座 2017年7月 読売新聞社・宇都宮大学
Health Risk after the TEPCO Triple Meltdown
Nanako SHIMIZU
the Foreign Correspondents' Club of Japan 2017年3月 the Foreign Correspondents' Club of Japan
原発事故後の健康を享受する権利と市民活動 ―「関東子ども健康調査支援基金」による活動分析を中心として
清水奈名子
生協総研賞・第13回助成事業論文報告会 2017年3月 生協総合研究所
原発事故被災者の健康に対する権利とその危機的状況―栃木県からの報告 招待 国際会議
清水奈名子
第6回市民科学者国際会議 2016年10月 市民科学者国際会議
栃木県における原発事故被害と支援ニーズの分析―被災者アンケートと聞き取り調査から 招待
清水奈名子
原子力市民委員会公開フォーラム 2016年6月 原子力市民委員会
意思決定とジェンダー不平等 -福島原発事故後の「再建」過程に おける課題 招待 国際会議
清水奈名子
UNU Public Seminar: Understanding and Communicating Risks Post-Fukushima 2015年11月 United Nations University
The Right to Health after the Fukushima Nuclear Accident 国際会議
Nanako SHIMIZU
Public Forum at the UN World Conference on Disaster Risk Reduction 2015年3月 University College London, Institute of Risk and Disaster Reduction
放射線被ばくによるリスクへの不安とその社会的・政治的背景 招待 国際会議
清水奈名子
UNU UNSCEAR Public Seminar 2014年11月 United Nations University
3.11原発震災と継続する「人間の安全保障」の危機―栃木県における被害の実態とグローバルな問題構造―
清水奈名子
第25回国際開発学会 2014年11月 国際開発学会
健康に対する権利と被災者の現状―栃木県からの報告― 招待
清水奈名子
第8回二地域居住研究会 東京部会・第4回低線量被曝問題研究会 2014年7月 関西学院大学災害復興制度研究所
平和研究と人道的介入・保護する責任 招待
清水奈名子
駒場国際政治ワークショップ 第32回 2014年6月 東京大学大学院国際文化研究科
武力紛争研究における感情の位置づけ 招待
清水奈名子
日本感情心理学会第22回大会 シンポジウム2「共感と紛争」 2014年6月 日本感情心理学会
健康に対する権利と被災者の現状―栃木県からの報告― 招待
清水奈名子
シンポジウム 福島原発事故後、健康の権利をどう実現できるか?:その現状と見地 2014年3月 同志社大学グローバルスタディーズ研究科他
震災を受けての乳幼児保護者アンケート (栃木県北地域) 結果報告
清水奈名子
福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト報告会 2013年2月 福島乳幼児妊産婦ニーズ対応プロジェクト
栃木県における原発避難者・被災者をめぐる状況報告 招待
清水奈名子
2013年復興・減災フォーラム 2013年1月 災害復興制度研究所
Human security after the Fukushima Disaster:To evacuate or to stay? A case of families with preschoolers 国際会議
Nanako SHIMIZU
Internaitonal Peace Research Association 2012 2012年11月 International Peace Research Association
保護する責任と国連安全保障体制 ―法的問題の考察― 招待
清水奈名子
日本国際政治学会2012年度研究大会 2012年10月 日本国際政治学会
国連安全保障体制と文民の保護 国連平和維持活動における任務化とその背景
国際法学会秋季研究大会 2011年10月 国際法学会
国連安全保障理事会と文民の保護 招待
保護する責任アプローチの批判的検討研究会 2011年9月
国連安全保障理事会と文民の保護 -国際的な規範形成過程の研究方法をめぐる問いかけ-
学問の倫理と方法研究会 2011年6月
Principles in Conflict? Self-defense adn collective security in East Asia. 招待
When East Meets West: Asian Approaches to International Law 2011年6月 Korean Society of International Law, et al.
国家安全保障と人間の安全保障の相克:安全保障理事会と文民の保護を事例として 招待
日本国際連合学会2011年度研究集会 2011年6月 日本国際連合学会
「『保護する責任(responsibility to protect)』と国連体制 ―実施をめぐる問題―」 招待
「国際法学における立憲主義と機能主義」研究会 2009年7月
いま平和を考える
清水奈名子
福島YMCA 2009年3月 福島YWCA
R2Pを巡る問題状況 ―現場と理論の架橋― 招待
清水奈名子
南山大学社会倫理研究所 2008年12月 南山大学社会倫理研究所
国連安全保障体制と「保護する責任」 ―ダルフール紛争をめぐる対応を中心として―
清水奈名子
日本平和学会2008年度秋季研究集会 2008年11月 日本平和学会
グローバリゼーションと多文化共生の展望
清水奈名子
多文化公共圏センターシンポジウム 2008年10月 多文化公共圏センター
国連安全保障体制と「保護する責任」の関係性
清水奈名子
南山大学社会倫理研究所 2008年6月 南山大学社会倫理研究所
宇都宮大学学長表彰優秀賞 研究領域
2022年1月 宇都宮大学
宇都宮大学学長表彰優秀賞 研究領域
2021年1月 宇都宮大学
宇都宮大学学長表彰優秀賞 研究領域
2019年 宇都宮大学 研究領域
清水奈名子
卒業研究Ⅰ K170913
2023年度 ( 大学 )
卒業研究準備演習 K199525
2023年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170916
2023年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170916
2022年度 ( 大学 )
人間の安全保障と国連Ⅱ B100141
2022年度 ( 大学院 )
国際共生研究C(国際関係論演習) K170735
2022年度 ( 大学 )
卒業研究準備演習 K199525
2022年度 ( 大学 )
人間の安全保障と国連Ⅰ B100132
2022年度 ( 大学院 )
多文化共生コアA(国際関係論) K170102
2022年度 ( 大学 )
3.11と学問の不確かさ G845223
2022年度 ( 大学 )
グローバル・エリアスタディーズ総合講義 B100025
2022年度 ( 大学院 )
国際機構論 K170570
2022年度 ( 大学 )
Japan's International Relations K170526
2022年度 ( 大学 )
戦争と平和をめぐる諸問題 G410300
2022年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅰ K170913
2022年度 ( 大学 )
卒業研究準備演習 K199525
2021年度 ( 大学 )
卒業研究Ⅱ K170916
2021年度 ( 大学 )
国際機構論 K170570
2021年度 ( 大学 )
3.11と学問の不確かさ G845223
2021年度 ( 大学 )
人間の安全保障と国際制度特論 C100089
2021年度 ( 大学院 )
卒業研究Ⅰ K170913
2021年度 ( 大学 )
国際共生研究C(国際関係論演習) K170735
2021年度 ( 大学 )
多文化共生コアA(国際関係論) K170102
2021年度 ( 大学 )
戦争と平和をめぐる諸問題 G410300
2021年度 ( 大学 )
人間の安全保障と国連Ⅱ B100141
2021年度 ( 大学院 )
人間の安全保障と国連Ⅰ B100132
2021年度 ( 大学院 )
宇都宮大学ベストレクチャー賞
2019年10月 宇都宮大学
基盤教育科目「3.11と学問の不確かさ」
宇都宮大学ベストレクチャー賞殿堂
2017年9月 宇都宮大学
「国際関係論」
宇都宮大学ベストレクチャー賞
2015年9月 宇都宮大学
「国際関係論」
宇都宮大学ベストレクチャー賞
2013年9月 宇都宮大学
「Japan's International Relations」
宇都宮大学ベストレクチャー賞
2012年9月 宇都宮大学
「国際関係論」
宇都宮大学ベストレクチャー賞
2010年9月 宇都宮大学
共通教育科目「国際関係論入門」
「平和ってなんだ?」
講師, 企画
ごりらのラッパプロジェクト 勉強会 2024年3月
子どもたちが経験した原発震災
司会, 企画, 運営参加・支援
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター 多文化公共圏フォーラム 2024年3月
人道開発支援現場におけるジェンダーと社会的包摂性の課題
司会, 企画
宇都宮大学国際学部清水研究室 公開講演会 2024年1月
令和5年度 総合的な探究の時間に係る 小山高校進路探究プログラム〔OTP〕
助言・指導
栃木県立小山高等学校 最終発表会 2023年11月
なぜ脱原発する必要があるのか
司会, 企画
宇都宮大学国際学部附属多文化センター 多文化公共圏フォーラム 2023年7月
2022年度栃木県北土壌調査結果の報告
司会, 講師, 企画
宇都宮大学国際学部清水研究室 栃木県北土壌調査結果説明会 2023年5月
令和4年度 総合的な探究の時間に係る 小山高校進路探究プログラム〔OTP〕
助言・指導
2023年3月
公開シンポジウム『奪われたくらし―原発被害の検証と共感共苦(コンパッション)』 出版一周年記念シンポジウム
出演, 司会, 運営参加・支援
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター福島原発震災に関する研究フォーラム 2023年2月
公開授業「人道緊急支援におけるレジリエンスの重要性~ウクライナ・シリアのNGO活動事例から」
司会, 運営参加・支援
2022年12月
公開授業「国策が生む差別を考える 沖縄の基地問題とハンセン病問題の当事者として」
司会, 運営参加・支援
2022年12月
出張講義「国際連合を知っていますか 戦争と平和について考える」
講師
真岡女子高等学校 2022年11月
国際理解教育講演会「戦争と人権 戦争と平和の歴史から考える」
出演, 講師
宇都宮南高等学校 2022年10月
公開授業「当事者として 『科学的』に向き合うこと」
司会, 運営参加・支援
2022年7月
宇都宮大学公開講座「戦争と人権 第2回 武力紛争下の市民の保護:冷戦後を中心に」
出演, 講師
宇都宮大学生涯学習センター 2022年7月
宇都宮大学公開講座「戦争と人権 第1回 第二次世界大戦と国際人権法の発展」
出演, 講師
宇都宮大学生涯学習センター 2022年7月
2021年度 栃木県北土壌調査 結果報告会
司会, 講師, 企画
宇都宮大学国際学部清水研究室 2021年度 栃木県北土壌調査 結果報告会 2022年5月
公開シンポジウム 原発事故後の市民による検診活動と健康に対する権利 ―福島県内外の活動報告―
パネリスト, 司会, 講師, 情報提供, 企画, 運営参加・支援, 報告書執筆
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター 2022年2月
公開授業「原発避難の経験を通して考えたこと」
司会, 情報提供, 企画, 運営参加・支援
清水研究室 2022年1月
公開授業「国際人道支援現場でのNGO・市民団体の役割と今後の課題」
司会, 情報提供, 企画, 運営参加・支援
清水研究室 2021年11月
公開授業「なぜ1万人の原発事故被害者が 訴訟を起こしているのか」」
司会, 情報提供, 企画, 運営参加・支援
清水研究室 2021年7月
栃木県立小山高校との高大連携授業
栃木県立小山高等学校 2021年4月 - 2022年3月
栃木県立小山高校との高大連携授業
栃木県立小山高等学校 2020年4月 - 2021年3月
栃木避難者母の会交流会
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター福島原発震災に関する研究フォーラム 2020年2月
公開シンポジウム「原発事故後9年の社会 正念場を迎えた司法」
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター福島原発震災に関する研究フォーラム 茨城大学・福島大学・宇都宮大学研究コンソーシアム 宇都宮大学 2020年2月
公開講座「『放射能測定マップ+読み解き集』を読み解く会@宇都宮」
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター原発震災に関する研究フォーラム主催 宇都宮大学 2019年12月
公開講座「原発事故と市民の健康ーICRP新勧告案と関連データを読み解くー」
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター原発震災に関する研究フォーラム主催 宇都宮大学 2019年10月
公開研究会「脱原発の運動史ーチェルノブイリ、福島、そしてこれから」
宇都宮大学国際学部附属 多文化公共圏センター・福島原発震災研究フォーラム 宇都宮大学 2019年7月
公開授業「原発震災に向き合い続ける」
宇都宮大学国際学部 宇都宮大学 2019年7月
栃木県立小山高校との高大連携授業
栃木県立小山高等学校 2019年4月 - 2020年3月
公開シンポジウム 原発事故後8年目の社会
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター 2019年
社会教育主事実習
2018年
宇都宮市男女共同参画 市民企画講座
宇都宮市 2018年
みらいを想う母の会勉強会
2018年
宇都宮陽北ロータリークラブ講演
宇都宮陽北ロータリークラブ 2018年
民間甲状腺検査実施団体の意見交換会
宇都宮大学 2018年
SGH佐野高校での指導
栃木県立佐野高校 2017年
原発事故後の低認知被害に関する公開シンポジウム
宇都宮大学国際学部附属多文化公共圏センター 2018年
福島30年プロジェクト勉強会
福島30年プロジェクト 福島市 2017年
読売新聞社・宇都宮大学共催講座講師
読売新聞社 宇都宮大学 2017年
原発事故後の土壌測定プロジェクト勉強会
国際学部附属多文化公共圏センター 宇都宮大学峰キャンパス 2017年
ICAN国際運営委員川崎哲氏公開講演会
宇都宮大学国際学部 宇都宮大学国際学部 2017年
高校への出張講義
茨城県立下妻第二高等学校 下妻第二高等学校 2015年10月
高校への出張講義
栃木県立矢板東高等学校 矢板東高等学校 2015年10月
グループ・団体活性化セミナー
栃木県地域婦人連絡協議会 パルティ とちぎ男女共同参画センター 2015年10月
郡山ナイトカレッジ
郡山市勤労青少年ホーム 郡山市勤労青少年ホーム 2015年9月
織姫大学公開講座
足利市織姫公民館 足利市織姫公民館 2015年8月
高校への出張講義
栃木県立宇都宮東高等学校 宇都宮東高等学校 2014年10月
宇大・読売共催講座
宇都宮大学 読売新聞社 宇都宮大学 2014年5月
宇大・読売共催講座
宇都宮大学 読売新聞社 宇都宮大学 2013年7月
宇都宮大学無料公開市民講座「危機を見つめる力」
宇都宮大学 宇都宮大学峰キャンパス 2011年7月
出張講義「国際連合を知っていますか」と学部説明
群馬県立前橋高等学校 2010年11月
国際学研究科公開授業 「国際化における市民の役割」
宇都宮大学大学院国際学研究科 2010年10月
出張講義「国際連合を知っていますか」と学部説明
群馬県立伊勢崎高等学校 2010年7月
学部説明会と出張講義「国際連合と世界平和」
國學院栃木高等学校 2009年7月
出張講義「国際連合と世界平和」
つくば秀英高等学校 つくば秀英高等学校 2008年10月
論壇ブックマーク 原発避難者の人権侵害 放置に警鐘 新聞・雑誌
朝日新聞社 朝日新聞 2024年3月
9条改正反対50% 本紙宇大生アンケート 新聞・雑誌
下野新聞社 下野新聞 第1面 2022年5月
ウクライナ侵攻3週間 核軍縮必要性を強調 新聞・雑誌
下野新聞社 下野新聞 第3面社会面 2022年3月
「被害主張はのヒステリー」 原発事故被災者が受け た性差別 新聞・雑誌
毎日新聞社 毎日新聞 第1面 2021年3月
博士論文最終審査会 国際学術貢献
審査・評価
東京外国語大学 2023年10月
若年層の原発事故被害者調査
学術調査立案・実施
社会的包摂サポートセンター 2023年7月 - 2024年3月
Meridian 180 Global Multilingual Forum Gendered Transformations under the Pandemic in East Asia 国際学術貢献
パネル司会・セッションチェア等
Meridian 180 and AJI at Ritsumeikan University 2022年2月
Meridian 180 Global Multilingual Forum Changes under pandemic and emerging challenges: views from social movements 国際学術貢献
パネル司会・セッションチェア等
Meridian 180 and AJI at Ritsumeikan University 2022年1月