所属
共同教育学部 学校教育教員養成課程 人文社会系（国語） 助教
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 多文化共生学プログラム 助教
地域創生科学研究科 博士前期課程 社会デザイン科学専攻 多文化共生学プログラム 助教
職名
助教
クボ ヨウコ
久保 陽子
KUBO Yoko
研究キーワード
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ジェンダー研究
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アングラ演劇
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寺山修司
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富山女性文学
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少女表象
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日本近現代演劇
研究分野
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人文・社会 / 日本文学
学歴
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お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻博士後期課程
2008年4月 - 2017年3月
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お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科比較社会文化学専攻博士前期課程
2006年4月 - 2008年3月
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お茶の水女子大学 文教育学部 言語文化学科日本語日本文学コース
2002年4月 - 2006年3月
所属学協会
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富山文学の会
2021年4月 - 現在
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日本文学協会
2014年10月 - 現在
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昭和文学会
2013年8月 - 現在
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日本近代文学会
2013年7月 - 現在
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日本演劇学会
2010年7月 - 現在
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国際寺山修司学会
2007年4月 - 現在
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お茶の水女子大学国語国文学会
2003年4月 - 現在
論文
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観客の身体の拘束・挑発―寺山修司「観客席」論 査読
久保陽子
昭和文学研究 87 89 - 103 2023年9月
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「小寺菊子の労働観と小説「赤坂」における揺らぎの諸相」
久保陽子
『群峰』 ( 8 ) 23 - 39 2023年4月
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「少女という装置―唐十郎「少女仮面」論」
久保陽子
『富山高等専門学校紀要』 ( 10 ) 2023年3月
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「山内マリコ『あのこは貴族』における女同士のつながり」
久保陽子
『群峰』 ( 7 ) 85 - 99 2022年4月
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「少女たちに向けて－寺山修司の人形劇『人魚姫』論―」
久保陽子
『寺山修司研究』 ( 12 ) 142 - 153 2022年4月
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「1960‐70 年代における少女文化の一展開としてのFor Ladies シリーズ－「寺山修司抒情シリーズ」と「あなたの詩集」を中心に－」
久保陽子
『富山高等専門学校紀要』 ( 9 ) 2022年3月
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「寺山修司『浪花節による一幕 青森県のせむし男』―〈祝祭〉性と母親像をめぐって―」
久保陽子
『国文』 129 54 - 67 2018年7月
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「寺山修司『大山デブコの犯罪』――1960年代アングラ演劇におけるジェンダー化された男性の身体表象をめぐって」 査読
久保陽子
『ジェンダー研究』 21 137 - 154 2018年6月
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「寺山修司『毛皮のマリー論』」 査読
久保陽子
『演劇学論集』 62 35 - 50 2016年3月
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「〈自伝〉と「夢」の形式を借りた「虚構」―寺山修司の映画『田園に死す』―」 査読
久保陽子
『人間文化創成科学論叢』 18 3.1 - 3.9 2016年3月
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「寺山修司の演劇における俳優」
久保陽子
『寺山修司研究』 5 134 - 145 2012年3月
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「「観客との相互創造」の戦略―寺山修司の『青ひげ公の城』」 査読
久保陽子
『人間文化創成科学論叢』 13 2.1 - 2.7 2010年3月
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「『奴婢訓』における〈上演〉の軌跡―劇評を中心として―」
久保陽子
『寺山修司研究』 2 186 - 196 2008年9月
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「寺山修司の実験演劇の試み―現代前衛芸術との影響関係を視座として―」
久保陽子
『国文』 109 ( 109 ) 66 - 82 2008年7月
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「寺山修司の女装劇『毛皮のマリー』論」
久保陽子
『寺山修司研究』 1 150 - 159 2007年5月
書籍等出版物
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『つかこうへいの世界 消された＜知＞』
（ 担当： 共著 , 範囲: 第二部第六章「第２世代の＜生きのび方＞－「巷談松ヶ浦ゴドー戒」におけるパロディと大衆性」）
社会評論社 2019年2月
MISC
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劇評「疲弊するマドンナたちの浄化と再生―タニノクロウ×オール富山3rd『ニューマドンナ』」
久保陽子
群峰 9 39 - 44 2024年3月
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劇評「笑いと狂気と残酷 劇団文芸座公演『ザ・トート・ファミリー』（二幕六場）」
久保陽子
『とやま文学』 ( 41 ) 102 - 106 2023年3月
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書評「岡田蕗子著『岸田理生の劇世界 アングラから国境を越える演劇へ』」
久保陽子
『演劇学論集』 ( 75 ) 92 - 99 2022年12月
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「蜃気楼を描くということ―小泉八雲『怪談』の最終話「蓬莱」を読む―」
久保陽子
『へるん倶楽部』 ( 19 ) 86 - 91 2021年11月
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国語教科書指導書「小説 太宰治『葉桜と魔笛』」
『高等学校 現代文Ｂ 指導と研究 第三分冊』第一学習社 91 - 128 2018年
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国語教科書指導書「小説 原田マハ『いろはに、こんぺいとう』」
『高等学校 新編現代文A 指導と研究 第三分冊』第一学習社 74 - 116 2015年
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国語教科書指導書「小説 恩田陸『骰子の七の目』」
『高等学校 現代文Ｂ 指導と研究 第三分冊』第一学習社 93 - 125 2014年
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国語教科書指導書「随想 観世寿夫『花のいざない』」
『高等学校 国語総合 指導と研究 第二分冊』第一学習社 36 - 60 2013年
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「西洋における寺山修司と日本研究」
お茶の水女子大学院教育改革支援プログラム平成21年度活動報告書 海外教育派遣事業編 27 - 28 2010年3月
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「寺山修司作品における西洋からの引用」
お茶の水女子大学院教育改革支援プログラム平成21年度活動報告書 海外教育派遣事業編 243 - 246 2010年3月
講演・口頭発表等
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劇団青い鳥「青い実をたべた」における少女という戦略
久保陽子
日本近代演劇史研究会5月例会 2024年5月
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Terayama Shūji’s Writings for Girls and Japan’s Girl Culture／寺山修司の少女向け作品と日本の少女文化
久保陽子
Terayama Shūji International Symposium／寺山修司国際シンポジウム 2023年11月
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「小寺菊子作品にみる労働観－「赤坂」を中心に－」
久保陽子
富山文学の会6月例会 2022年6月
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「寺山修司の人形ファンタジー「くるみ割り人形」」
久保陽子
国際寺山修司学会第27回初夏大会 2022年6月
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「唐十郎の初期作品における女性表象―『少女仮面』と少女論を中心として―」
久保陽子
2021年日本演劇学会全国大会 2021年6月
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「唐十郎「少女仮面」における演技の位相」
久保陽子
日本近代演劇史研究会3月例会 2021年3月
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「寺山修司「人魚姫」論―フォアレディースシリーズと少女表象をめぐって―」
国際寺山修司学会第24回初夏大会 2019年6月
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「岡田利規の戯曲「地面と床」を読む」
日本近代演劇史研究会11月例会 2019年11月
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「つかこうへい『松ヶ浦ゴドー戒』について」
日本近代演劇史研究会9月例会 2018年9月
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「登場人物からみる寺山修司の映画『田園に死す』」
国際寺山修司学会第15回春季大会 2013年5月
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「天井桟敷の海外公演の方法」
日本演劇学会大会 2012年6月
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「作品からみる寺山修司の俳優論」
国際寺山修司学会第12回秋季大会 2011年10月
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「アメリカ・ウィスコンシン大学に於ける寺山修司研究」
国際寺山修司学会第8回秋季大会 2009年11月
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「天井桟敷の演劇、その上演の方法」
国際寺山修司学会第5回春季大会 2008年5月
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「寺山修司『青森県のせむし男』」
国際寺山修司学会第6回秋季大会 2008年11月
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「寺山修司の『毛皮のマリー』」
国際寺山修司学会第4回大会 2007年5月
共同研究・競争的資金等の研究
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富山における舞台芸術の地域性に関する研究
2024年7月 - 2025年3月
R6年度富山第一銀行奨学財団研究助成
久保陽子
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寺山修司演劇におけるジェンダー意識の萌芽としての＜女性もの＞の研究
研究課題/領域番号：20K12913 2020年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金
久保 陽子
配分額：1430000円 （ 直接経費：1100000円 、 間接経費：330000円 ）
今年度は、寺山修司が劇団結成前に創作した少女読者を想定した作品について、網羅的にその少女表象の変遷を調査・整理した。とりわけ新書館から刊行されているFor Ladiesの＜寺山修司抒情シリーズ（全8冊）＞と、＜あなたの詩集（全15冊）＞について、特徴的な修辞やレトリック、少女読者との交流の様相を紙面における交流および編集の方針から分析した。For ladiesの文献収集では、入手できない巻があり、国立国会図書館で調査した。またそれらの特徴が初期演劇作品にいかに反映されているのかを調査するために、上演情報の調査を早稲田大学演劇博物館にて行った。これらの研究は現在論文化に向けて執筆中であり、次年度の公刊を目指す。
また少女文学とアングラ演劇との結節という観点から、寺山と同時代の劇作家である唐十郎作品における少女表象に着目した。演劇表現において少女の肉体に何を見出しているのかを、「少女仮面」（1969年初演）を対象に、少女としての演技や肉体について、唐の演劇論「特権的肉体論」との関連から考察を試みた。この研究の成果は日本近代演劇史研究会3月例会にて「唐十郎「少女仮面」における演技の位相」という題目で研究発表を行った。
また唐の初期演劇作品を対象として、少女という存在ならびに少女文化がいかにして演劇表現へと取り込まれたのかにを明らかにするために、この頃書かれた少女が冠されたエッセイにも目配りしつつ、作品における少女表象の特徴について分析・考察を行った。その成果は「唐十郎の初期作品における女性表象―『少女仮面』と少女論を中心として―」（日本演劇学会全国大会） として研究発表を行う予定であり、既に学会発表での採択が決定している。 -
「＜女性＞と＜労働＞からみた富山女性とその文化的背景―『大コメ騒動』、そして『あのこは貴族』へ―」
2021年4月 - 2022年3月
令和3年度高志プロジェクト
授業
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日本語・日本文学
2024年度
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国語表現
2024年度
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総合国語
2024年度
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総合国語
2023年度
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日本語・日本文学
2023年度
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国語表現
2023年度
-
総合国語
2022年度
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日本語・日本文学
2022年度
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国語表現
2022年度
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総合国語
2021年度
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日本語・日本文学
2021年度
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国語表現
2021年度
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情報メディアの活用
2020年度
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国語表現
2020年度
-
総合国語
2020年度
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日本語と文化
2020年度
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現代文学研究
2019年度
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情報メディアの活用
2019年度
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近代文学演習
2019年度
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日本文学史（近代）/日本文芸論Ⅱ
2019年度
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国語表現Ⅰ/国語表現
2019年度
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日本語表現
2019年度
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日本文学
2019年度
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演劇概論
2019年度
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日本文学史Ⅴ
2018年度
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演劇概論
2018年度
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近代文学研究Ⅱ
2018年度
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日本文芸論Ⅱ
2017年度
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演劇概論
2017年度
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日本文芸論Ⅰ
2016年度
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近代文学研究Ⅴ
2016年度
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国語表現Ⅰ/国語表現Ⅱ
2016年度
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近代文学研究Ⅵ
2015年度
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近代文学研究Ⅴ
2015年度
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国語表現Ⅰ/国語表現Ⅱ
2015年度
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「日本語・日本文学概論（書写を含む）Ｂ」
2014年度
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国語表現Ⅰ/国語表現Ⅱ
2014年度
メディア報道
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唐十郎「少女仮面」についてのインタビュー取材の放送 テレビ・ラジオ番組
東京FM 唐十郎の足跡を“探偵”する2時間。TOKYO FM特別番組『追悼唐十郎！令和六年の少女仮面』 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003423.000004829.html 2024年10月
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劇評「疲弊するマドンナたちの浄化と再生―タニノクロウ×オール富山3rd『ニューマドンナ』」の掲載 インターネットメディア
オーバード・ホール（富山市） AUBADE HALL produce タニノクロウ×オール富山3rd stage （劇場HP上） https://www.aubade.or.jp/static/special/new_madonna/ 2024年4月